普段、自分の名前を意識する機会はあまりないかもしれませんが、ふとした瞬間に「これって珍しいのかな?」と気になった経験はないでしょうか。TikTokでは「僕と一緒の名前の人絶対居ないと思う」というコメントとともに投稿された動画が話題になっています。
いったいどのような名前なのでしょうか?投稿者である@kinkonkurisuさんに話を聞きました。
「なんて読むの?」と話題に…投稿に寄せられた驚きの声
@kinkonkurisuさんがTikTokに投稿したのは、自身のお名前を紹介する動画です。
「僕と一緒の名前の人絶対居ないと思う」というコメントとともにアップされた動画には「確かに聞いたことない!」「なんて読むの?」「珍しい!」など、たくさんの声が寄せられました。

気になる読み方は「栗栖 晟那(くりす せいな)」です。
「晟那」という名前のインパクトもあり、SNS上では「芸名みたい」と話題に。投稿から2年ほど経った今でも、コメントやいいねが続いているそうです。
名前への意識が変わったきっかけ
@kinkonkurisuさんによると、投稿のきっかけは「とにかく話題になりたい」という気持ちからでした。
「ダンス動画も特に伸びなくて、何かないかなと考えたとき、自分の名前が思いつきました」といいます。
幼いころから自己紹介や全校集会で名前を呼ばれるたびに、周囲がざわついていたそうで「昔はそれがとても苦手でした」と振り返ります。

ところが成長するにつれて、その認識は大きく変わったそうです。
「珍しいということが、自分の一つの自慢できるポイントだと気づきました。今ではこの名前で良かったなと思うことが多いです」と話します。
印象に残っているエピソードは、同じ苗字の人を見つけたときのこと。高校時代に甲子園の応援に行った際、電光掲示板の敵チームに同じ苗字を見つけたときは「仲間に出会えた気分」だったそうです。
誰もが持っている自分だけの名前を、こうして共有し合える時代の温かさを感じるエピソードでした。
提供元:@kinkonkurisuさん(TikTok)
