庭や畑で見かけることの多いカタバミ。増え続けるカタバミの駆除に、苦労した経験がある人もいるかもしれませんね。
@diy48さんが、カタバミを生えなくする方法をYouTubeに投稿し、話題になっています。
いったいどんな方法なのでしょうか?
カタバミを生えなくする方法
@diy48さんは、視聴者から「カタバミが増えすぎて困っている」というコメントが多く寄せられていたことから、今回の動画を作ることにしたそうです。

カタバミの葉はハート形をしており、黄色や紫色の花を咲かせるのが特徴。しかし、葉だけを取り除いても十分ではなく、1週間後には再び増え始めてしまうといいます。

カタバミは主に種で増えるため、種ができる前に根元から駆除するのが効果的とのこと。また、ムラサキカタバミの場合は、地中にできる「木子(きこ)」と呼ばれる小さな球根のようなものからも増えるため、それらをすべて取り除く必要があります。土壌改良を行うことで、再び生えてくるのを防ぎやすくなるそうです。
カタバミは放置すると、あっという間に増えてしまう植物。今回の動画では、あえてカタバミを増やして検証したところ、その繁殖力の強さを実感したのだとか。

発芽実験
さらに、カタバミの種の発芽実験も行いました。まず、成長途中のカタバミの硬い果実の中にある白い種を培養土に撒いてみます。さらに、硬くなった土の上にも同じように種を撒き、毎日水やりを続けました。

次に、完熟したカタバミの果実から黒い種を取り出し、こちらも培養土に撒いて発芽の様子を観察します。
1ヶ月後、白い種を撒いた培養土、硬い土には何も生えていませんでした。これにより、成長途中の種は発芽能力が低いことが分かります。

一方で、完熟した果実から採った黒い種を撒いた土では、たくさんの芽が出ていました。そのため、カタバミの繁殖を防ぎたい場合は、種がまだ緑色のうちに抜いたり、果実をハサミで切ったりするのがおすすめなのだそうです。
実験から見えた新たな発見
@diy48さんによると、動画内で紹介している内容は、インターネットなどで一般的に見られる情報とは異なる点も多いとのこと。特にドクダミ対策では、動画内で珍しい実験にも取り組んでいるといいます。

「今まで定説と思われていたものを実験により、新しい発見をすることに楽しみを見出しています」と話す@diy48さん。
今回の投稿には「知らなかったです」「こうするんですね!」などの声が寄せられました。反響を受けて、@diy48さんは「本当に視聴者さんからのコメントには感謝しています」と明かします。
「視聴者さんからの要望やアドバイスがなければ私の動画は作れません。なので、これからもたくさんのコメントをお待ちしております」と話していました。
雑草対策についての今回の動画は、多くの人にとって参考になる内容だったようです。
提供元:@diy48さん(YouTube)

