小学校の体操服に縫いつけるゼッケンは、新学年になるたびに書き換えが必要になります。新調するご家庭も多い中、Threadsでは「6年間、同じゼッケンを書き換え続けた」という@gako.gakoさんの投稿が「匠の技」「6-5キター」と話題になっています。
いったいどのようなゼッケンだったのでしょうか?投稿者であるママさんに話を聞きました。
6年間のゼッケンに込められた工夫
ママさんがThreadsに投稿したのは、息子さんが6年間使い続けてきたゼッケンの写真です。
「息子のゼッケン問題、昨年4年5組を、無理矢理5年3組に書き換えました。今年はというと、6年5組(絶望)。試しにやってみるか。さらに極太ですが、いけるのか?ありなのか?」というコメントとともに投稿。
ゼッケンの数字はマッキーで何度も上書きされた結果、極太になり、強い存在感を放っていました。

それでも息子さんは「おっいいやん!」と気にすることなく、学校へ持って行ったとのこと。投稿には「匠の技」「全然いけてるのがすごい」「6-5キター」など、たくさんの温かい声が寄せられました。
「おっいいやん!」が背中を押した、6年間の挑戦
ママさんによると、ゼッケンを書き換えるようになったきっかけに、特別な理由はなかったそうです。1年生のころに細目のマッキーで描いていたため、4年生ごろまでは難なく書き換えできていたといいます。

そして昨年『4-5』から『5-3』に書き換える際にあまりに極太になってしまい「これはありなのか?」と思いながら投稿したのが始まりでした。
今回『6-5』の書き換えにかかった時間は3分ほど。
「いかに枠内に収め、太くてもその数字に見えるか」を意識したといいます。

それでも一番大切にしていたのは、息子さんの反応でした。新しいゼッケンも用意していたものの、息子さんに受け入れてもらえたことが何よりうれしかったそうです。
「予想以上に褒めて下さる心優しい方々ばかりで、救われました。息子が受け入れてくれたことと、たくさんの賞賛を頂き、誇らしく思えました」と振り返ります。
ママさんの挑戦と、おおらかに受け入れた息子さんの姿に、心が温まるエピソードでした。
提供元:@gako.gakoさん(Threads)
