動物と暮らしていると、その子ならではの個性や魅力に気づかされることも多いでしょう。
@twinkle_wink11さんが、片目のない保護犬につけた“名前”についてTikTokに投稿し、話題になっています。
いったいどんな名前だったのでしょうか?
動画投稿のきっかけ
「初めてぼくのことを見る人へ」というコメントとともに投稿されたのは、愛犬・winkくんの姿です。投稿のきっかけは、散歩中に通りすがりの人から「かわいそう」と声をかけられたことでした。
悪気はなかったのかもしれませんが、@twinkle_wink11さんはwinkくんの片目をチャームポイントとして前向きに捉えていたため、その言葉に驚くとともに、少し悲しい気持ちになりました。

winkくんに限らず、障がいのある子や厳しい環境で過ごしてきた保護犬たちも、それぞれの環境の中で日々を過ごしています。だからこそ「かわいそう」ではなく「前向きな言葉をかけてもらえたら…」という思いから、この動画を投稿したそうです。
動画では、片目のないことをチャームポイントとして「wink」と名付けたことを伝え「ポジティブで優しい言葉をかけてくれると嬉しいよ」と呼びかけました。

元保護犬のwinkくん
@twinkle_wink11さんは、SNSでフォローしていた保護団体の投稿でwinkくんの里親募集を知りました。投稿を見てすぐに会いに行き、2023年11月に家族として迎え入れることに。

winkくんが保護されたのは2023年の夏頃。推定6歳頃までブリーダーのもとで繁殖犬として過ごし、引退後に行き場を失っていたところを保護されたといいます。
保護当時は毛玉や汚れが目立ち、体調面でも気になる状態が見られました。口の中の環境も含め、これまで十分なケアが行き届いていなかった可能性があるようです。
穏やかで甘えん坊な一面
現在のwinkくんは、とてもおっとりとしていて甘えん坊な性格。優しく穏やかで、大きな犬にも上手にあいさつができる社交的な一面もあります。
嬉しいときにはくるくる回って喜びを表現し、眠いときには毛布やぬいぐるみを吸いながら眠るという、かわいらしい姿も見せてくれるそうです。

投稿には「ネーミングセンス神ってるやんけ」「名前が天才」「すごく素敵」といった声が寄せられていました。
温かいコメントや応援の声に励まされ、同じようにハンディキャップをもつ犬と暮らす人たちに、少しでも元気や勇気を届けられたのであれば嬉しいと話す@twinkle_wink11さん。
「1匹を救っても世界は変わらないが、その1匹の世界は永遠に変わるだろう」と、これからもwinkくんの姿を多くの人に届けていきたいといいます。
名前に込められた思いが伝わるエピソードでした。
提供元:@twinkle_wink11さん(TikTok)

