銀行員だった男性。入社から6年半後、転身した現在の姿に「かっこいい!」「素晴らしいです」

銀行員だった男性。入社から6年半後、転身した現在の姿に「かっこいい!」「素晴らしいです」
銀行員からひじき漁師へ②(@sakaerumanさんより提供)

働き方や暮らし方の価値観は、人それぞれです。自分が本当に望む生き方を見つめ直し、一歩踏み出す人も少なくありません。

@sakaerumanさんが、銀行員から転身した姿をInstagramに投稿し、注目を集めています。

いったいどんな様子だったのでしょうか?

銀行員からひじき漁師へ

もともと銀行員として働いていた@sakaerumanさんは、入社から6年半で退社しました。
現在は山口県・周防大島で、昔ながらの製法を守りながら加工した高級『沖家室ひじき』を生産しています。

銀行員からひじき漁師へ①(@sakaerumanさんより提供)

@sakaerumanさんは、自然のなかで過ごすことが好きで、子どもの頃は両親に連れられて磯遊びを楽しんでいたのだとか。銀行の仕事にもやりがいを感じていたものの「本当にやりたいことを、気力と体力のあるうちにやりたい」という思いから、退社と島への移住を決意しました。

銀行員からひじき漁師へ②(@sakaerumanさんより提供)

試行錯誤の末に見つけた暮らし

移住後、最初から順調だったわけではありません。思うようにいかないことも多く、試行錯誤の日々が続いたそうです。それでも諦めずに取り組み続け、7年を経てようやく納得のいくライフスタイルにたどり着きました。

銀行員からひじき漁師へ③(@sakaerumanさんより提供)

移住にあたって、奥さんは「仕事を辞めてもいいのか」という不安を感じていたものの、生活そのものへの不安はそれほど大きくなかったといいます。もともと、都会よりも自然豊かな場所で暮らしたいという思いがあったとのこと。

また、当時はまだ子どももいなかったことから「最初は夫婦で働けば何とかなる」という気持ちもありました。

銀行員からひじき漁師へ⑤(@sakaerumanさんより提供)

島での暮らしとこれからの目標

実際に移り住んでからは、畑に行ったり漁に出たりと、夫婦で過ごす時間が増えたことを良かったと感じているそうです。

さらに「漁は大変だけど、磯で食べるミカンはおいしい」と、島ならではの暮らしの魅力についても教えてくれました。

銀行員からひじき漁師へ⑦(@sakaerumanさんより提供)

今後について、@sakaerumanさんは「発展させていくというよりも、これからは“どう維持し、守っていくか”に力を注ぐことが大切だと思います」と話します。

また「今の暮らしを維持するために頑張ることが、今後の目標です」と語っていました。

投稿には「かっこいい!」「素晴らしいです」などの声が寄せられることに。
自分らしい生き方を実践する様子に、関心を寄せる人も多いようです。

提供元:@sakaerumanさん(Instagram)

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