好きな絵に向き合い続けてきた、その積み重ね。13年という時間の重みが画力を大きく向上させました。
都志さん(@mutsudayoooon62)が、自身で描いた2枚の絵をXに投稿すると、驚きや称賛の声が集まっています。
いったいどんな絵だったのでしょうか?都志さんに話を聞きました。
油絵の授業から始まった静物画との出会い
投稿されたのは、新旧2枚の絵です。1枚目は高校1年生のときに描いたもので、油絵の授業で初めて描いた静物画なのだそう。
作品は青を基調としており、ワインボトルや紐靴、注ぎ口のついた小さな容器、糸玉、本などが並んでいます。
「当時は、自分なりに『うまく描けた』という手応えがあり、満足していました」と振り返る都志さん。

その後、恩師の助言をきっかけに、静物画が自分の強みだと気づき、本格的に打ち込むようになりました。
それから13年。改めて当時の絵を見返すと「構成や描写力の面で未熟な点が多い」と感じたといいます。
13年描き続けた先に見えた世界
続いて、13年後に描いた2枚目の作品は、ピンク系で統一されながらも単調にならず、バラや宝石、ガラス器のきらめきによって、華やかさと奥行きが生まれています。

「今は、モチーフをしっかり見て形や質感を忠実に捉えられるようになりました」と自身を評価する都志さん。

「絵ならではの『誇張されたキラキラ感』を取り入れました。自分の世界観を出せるようになり、描くこと自体が喜びになっています。そうした独自のスタイルや自己流の描き方を見つけたことで、徐々に本格的な仕事として成立するようになりました」と話します。
表現の進化はこれからも
今後について「自分の表現を大切にしながら、さらに輝きを進化させた絵を描いていきます。また、静物画だけでなく、人物画にも挑戦したいです」と熱い思いを語ってくれました。

投稿には「凄い…」「レベチ!!」「ふぁ!?どうなってる?!」「本当にすごい成長…!」などの声が寄せられています。
13年間の積み重ねと、自分だけの表現を見つけた喜びが伝わってきました。どんな発展を遂げていくのか、今後の活躍が楽しみです。
提供元:@mutsudayoooon62さん(X)
