動物の何気ない行動に、新しい発見が隠れていました。
牧場従業員である投稿者さん(@mominoki_farm)が、牛がかじった壁の様子をXに投稿し、注目を集めています。
いったいどんな光景だったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
子牛のハッチ部屋で見つけた作品
話題となったのは、産まれたばかりの子牛を育てる「ハッチ部屋」の壁でした。日々のお世話の中で、壁にかじられた跡があることに気づいたといいます。

最初は「なにかイタズラしてるな」と見守っていた投稿者さん。しかし、その跡をよく観察すると、削られた部分の形がまるで世界地図のようになっていました。
壁をかじる行動を見せていたのは、一頭の子牛。その子牛は普段から人懐っこく、甘えん坊な性格だといいます。

一般的に、牛が物をかじって食べる行動には、いくつかの理由が考えられるとのこと。例えば、栄養が不足している場合や、欲求が満たされていない場合などです。
しかし今回のケースでは、かじったものを食べている様子はなく、ただ表面を剥がしているだけでした。
そのため、この行動は体調や栄養面の問題ではなく、遊びの一環として行われていた可能性が高い様子。投稿者さんも「ただ遊んでるにしては上手に剥いでいくな」と感じており、思いがけない器用さに注目していました。
偶然が生み出すユニークな形
今回の壁の跡は世界地図のようにも見えましたが「私には牛にみえる」と投稿者さん。こうした“偶然の造形”は、他の場面でも見られるそうです。

例えば、牛の体の模様が有名な絵画「ムンクの叫び」のように見えたこともあったと話してくれました。

投稿には「賢い牛」「生産者の顔だwwww」「画伯みたい」などの声が寄せられています。動物たちの何気ない行動が、思いがけない形となって現れる面白さを教えてくれるエピソードでした。
提供元:@mominoki_farmさん(X)

