幼少期からのたくさんの写真には、1つ1つに家族との思い出が詰まっていました。そんな何枚もの写真をひとまとめにした動画がTikTokに投稿され、動画を見た多くの人が心を打たれたようです。
今回は、そんな動画を投稿した@___miiku25さんに話を聞きました。
両親が作ってくれたアルバム
投稿者さんの2歳頃からの写真がまとめられた投稿。元となったのは、幼少期から両親が作ってくれていたアルバムでした。

そんなアルバムを見返し「エモさ」を感じた投稿者さんは、改めて動画を作り直すことに。写真を見返して「愛情たっぷりの恵まれた環境の中で育ててもらったんだな」と改めて実感したそうです。

幼い頃から通っていたテーマパークは、今では海外にまで足を運ぶほど大好きに。
「将来、自分の子どもと行くのが今から楽しみでしかたないです」と嬉しそうに話してくれました。
幼い頃は…
幼い頃は2歳上の姉にべったりで、何でも真似していたという投稿者さん。オシャレ好きもこのときから始まったそうで、キラキラしたものや可愛いものを常に身につけていたのだとか。

社会人になった今も、家族でテーマパークや旅行を楽しんでいるそうです。外食のときや旅行のときは笑いが絶えないほど仲良しなのだとか。
家族は「宝物」
投稿者さんは「自慢の家族です。つらいときも嬉しいときもそばにいてくれる家族は、私の宝物であり、生きる糧になっています」と語ります。また、今後も「たくさん笑って幸せで楽しい思い出を作っていきたい」とのこと。

家族との強い絆と、共に過ごす時間を大切にしていることが伝わるコメントでした。
動画には、家族の愛情と温かさが溢れていましたね。
これからも家族との時間を大切にし、素晴らしい思い出を紡いでいくのでしょう。