「天才?」「流石にこれはうまい」漂白剤を使って服をデザインした高2弟。その出来栄えに称賛の声

「天才?」「流石にこれはうまい」漂白剤を使って服をデザインした高2弟。その出来栄えに称賛の声
漂白剤を使って絵を描く弟さん(@2brothers_jpさんより提供)

身近な日用品が、ユニークな発想で素敵な作品へと変わりました。

今回注目を集めたのは、なんと「漂白剤」を使ったTシャツアート。
お姉さん(@2brothers_jp)が、高校2年生の弟さんが描いた絵をTikTokに投稿しました。

いったいどんな作品が生まれたのでしょうか?お姉さんに話を聞きました。

漂白剤で描いたとは思えない完成度

動画には、弟さんが漂白剤で描いた絵を紹介するお姉さんとお母さんのやり取りが映っています。

Tシャツの表面には、シンプルながら凜とした『太陽』の絵柄。
裏面には、可愛らしい表情が特徴の『天使』が描かれていました。

表面の『太陽』(@2brothers_jpさんより提供)

完成したTシャツを初めて見たとき、お姉さんは「すごい!漂白剤でこんなことができるの!」と驚き、濃淡や影についても感心します。
Tシャツに浮かび上がるイラストは、線の強弱まで表現されており、漂白剤を使ったとは思えない仕上がりです。

裏面の『天使』(@2brothers_jpさんより提供)

制作中は安全面にも気を配り、換気を徹底したり、漂白剤が肌につかないよう注意したりして進めたそうです。

一方で、弟さんは今回のTシャツについて「気に入らない」と感じた部分もあった様子。
最終的にはお母さんにプレゼントしたことも、動画の中で明かされています。

制作の工夫・こだわり

漂白剤で絵を描こうと思ったきっかけは、SNSで見かけた作品でした。
「自分もやってみよう」と思い、挑戦したのが始まりだそうです。

裏移り防止のクリアファイル(@2brothers_jpさんより提供)

他の動画では、弟さんがお姉さんに漂白剤のアートについて伝授する様子も。
Tシャツの中にクリアファイルを挟んで裏移りを防ぎ、下書き用のペンを削るなど事前準備も万端です。

下書き用のペンを準備(@2brothers_jpさんより提供)

弟さんは幼い頃によく絵を描いていたそうですが、現在は日常的に描いているわけではありません。
それでも、イラストの配置やバランスへの意識は高く、お姉さんにも分かりやすく説明します。
「こっちはバランスが悪くなる」「こっちの方が可愛く見える」と具体的なアドバイスを出しながら制作を進めていきました。

構図について説明(@2brothers_jpさんより提供)

失敗したときのために消しゴムを用意し、筆を使って濃淡をつける方法も紹介。
お姉さんも「弟よ、優しく教えてくれてありがとう!」と言い、楽しんで制作できたようです。

漂白剤を使って絵を描く弟さん(@2brothers_jpさんより提供)

今後作ってみたいものを弟さんに尋ねると「ジャケットとか作ろうと思います」と話してくれました。

投稿には「天才?」「流石にこれはうまい」などのコメントが寄せられています。
弟さんの光るセンスと素敵なアートから、今後も目が離せないですね。

提供元:@2brothers_jpさん(TikTok)

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