お祭りの屋台といえば、子どもたちにとって特別な楽しみのひとつですよね。
お母さん(@sochan_114)が、お祭りで生まれた店主さんとのエピソードをThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんな出来事があったのでしょうか?お母さんに話を聞きました。
それぞれが選んだ「好きなもの」
この日、お母さんと子どもたちはお祭りへ出かけていました。
屋台が並ぶにぎやかな会場で「好きなものを一人ひとつ買う」という約束をしていたといいます。
6歳と4歳の妹さんたちはチョコバナナを選んだ一方で、9歳の長男「そちゃん」はチョコレートを食べることが難しいため、別の屋台でベビーカステラを買いに行く予定でした。
店主さんの一言が生んだ出来事
妹さんたちがチョコバナナを受け取った後、店主さんが「お兄ちゃんはいいの?チョコレートアレルギー?」と声をかけました。
そちゃんのお母さんが「偏食で」と事情を伝えると「これなら食べられる?」と、チョコレートのついていないバナナを手渡してくれたそうです。

この対応に、そちゃんのお母さんは「優しさに感動しました」と振り返ります。
また、そちゃんも驚きながらも嬉しそうな様子を見せ、大きな声で「ありがとうございます!」と感謝を伝えたそうです。
店主さんの心遣いに、温かい気持ちになった出来事でした。
家族に残ったやさしい記憶
そちゃんは食べられる食材に偏りがあるものの、バナナは大好きな食べ物のひとつです。
受け取ったバナナはその場で美味しそうに食べ、最後までしっかりと完食しました。
その後は予定通りベビーカステラも購入し、お祭りの時間を楽しんだ様子。
投稿には「素晴らしい店主さんですね」「優しい世界」「粋だな」などの声が寄せられています。
相手の状況に寄り添う思いやりが、子どもにとっても大人にとっても忘れられない体験となりました。
提供元:@sochan_114さん(Threads)

