子どもたちの素直で柔軟な発想に触れると「そうきたか!」と新鮮な驚きを感じることがありますね。
@hair_relaxation_yotsubaさんが長女さんの小学校1年生の頃のドリルの写真をThreadsに投稿すると「私の子どもの頃のよう笑」「最後は笑った」などのコメントが寄せられ話題になっています。
投稿者であるパパさんに話を聞きました。
4年前の長女のドリル
長女さんは現在小学校5年生。子ども部屋を新たに作るために大掃除をしていると、懐かしいものが出てきました。
それは4年前、長女さんが小学校1年生のときのドリル。
「はんたいのいみのことばを()にかきましょう」という問題に対し「あかるい」を「いるかあ」と書いたり「たかい」を「いかた」と書いたりして、逆から書く解答しています。
このドリルを発見したパパさんは、自信満々に「できたよ!」と言っていた長女さんの姿を思い出し、SNSに投稿しました。
今回の投稿にはたくさんの反響があり「発想が面白いですね。可愛い」「私の弟と一緒だ。素直だなぁって思う」などのコメントが集まりました。
かわいい間違いにほっこり
この解答を見た当時、パパさんは「あー!ちゃんと説明しないといけないなぁ」と思ったそう。改めて見返してみて「こんなかわいい間違いをするのは、幼い頃だけだと思うので、ほっこりしました」と話します。
今後の長女さんの成長については「今では勉強も自分からやるし、妹と弟もいるから立派なお姉さんになりそうです」とコメント。

子どもの成長はあっという間。今、このときを存分に楽しんで、素敵な毎日を過ごしてくださいね。
