子育ての毎日は、ほんの一瞬の出来事がかけがえのない思い出として刻まれていくものです。
2024年9月の記事で大きな反響を呼んだ「パパのちょっかいに困惑する赤ちゃん」の体験談を覚えているでしょうか。
1人で穏やかに遊んでいた生後5ヶ月の赤ちゃんが、パパさんのいたずら心たっぷりの語りかけに、なんとも言えない表情を見せた動画です。
あれから約1年5ヶ月が経過し、現在はどのような成長を遂げているのでしょうか。
すくすくと成長した「ティムくん」の今の様子を、パパさん(@wagako.life1003)への再取材を通して追跡しました。
生後5ヶ月、パパさんの「変な声」に泣き出したあの日

当時の記事で話題になったのは、生後5ヶ月だった赤ちゃんが1人でゆらゆらと揺れながら静かに遊んでいる場面から始まる動画でした。
その平和なひとときに割って入ったのが、遊び心の強いパパさんです。
わざと変な声を作って「大丈夫?」と語りかけるパパさんに、赤ちゃんは聞いたことのない声への違和感からか、眉間にしわを寄せて怪訝な表情を浮かべました。
泣きそうなのを必死にこらえていたものの、パパさんがさらに「どうしたの?」と追い打ちをかけると、ついに堪えきれず泣き出してしまったのです。
「成長の証」に感動し、最後は笑顔で仲直り

パパさんの悪ふざけに泣いてしまった赤ちゃんですが、その姿に確かな成長を感じていました。
「普段と違うことがわかるようになったんだ」と、生後5ヶ月なりの認識能力の向上に感動したといいます。
焦ったパパさんはその後、抱っこや体遊びで必死に取り繕い、いつも通り一緒にお風呂に入って無事に仲直り。
パパさんが「自分が遊んでもらっている感じかもしれません」と語っていた通り、まるで友達同士のような親子関係を感じさせる、温かくもユーモラスな日常のワンシーンでした。
保育園での学びからの成長

あれから月日は流れ、現在のティムくんは保育園に通う日々を送っています。
集団生活の中でさまざまなことを学び、心身ともに大きく成長しました。
生活スタイルにも変化があり、土曜日はパパさんと2人で過ごすことが多いそうです。
最近の父子のトレンドは、週末にパパさんに連れられてポテトを食べに行くことなのだとか。
かつてはパパさんの変な声に泣いていた赤ちゃんが、今ではパパさんと一緒に外食を楽しみ、週末のルーティンを共有するまでになった姿に、時の流れの早さを感じずにはいられません。
おしゃべり上達でパパさんにはちょっぴり塩対応?
現在のティムくんの最も大きな変化は、驚くほどおしゃべりが上手になったことです。
それと同時に、パパさんへの愛情がより一層深まり、今では「ママ大好き」という執着がすごいのだと笑います。
ときにはパパさんが「パパ好きー?」と尋ねることもあるそうですが、返ってくる答えは「ママ好き!、パパは知らなーい」という、パパさんにとっては少し切ないもの。
当時の「だる絡み」の仕返しというわけではありませんが、言葉を操れるようになったことで、親子間のコミュニケーションはより賑やかで楽しいものへと進化しています。
「何事にもチャレンジしてほしい」親の思い
日々の忙しさもあり、SNSへの投稿は一時期より落ち着いていますが、パパさんは「またいずれ、ティムくんの元気で成長した姿や、育児の励みになるような動画を届けたい」と今後の展望を語ってくれました。
どんどん成長していく我が子に対し「何にでもチャレンジして、たくさん成長してほしい」と願う気持ちは、あの日泣き顔を見守っていたときと変わりません。
あの日の泣き虫な赤ちゃんは、今、自分の足で歩き、自分の言葉で思いを伝える、好奇心旺盛な男の子へと歩みを進めています。
提供元:@wagako.life1003さん(TikTok)


