近年、大きな社会問題となっている飼育崩壊の問題。悲惨な現場を目にしたことがある方もいるかもしれません。
こうしたなか、動物保護活動をしている投稿者さん(@animalrescueoneloveさん)が、飼育崩壊現場で撮影した動画をInstagramに投稿し、話題になっています。
いったいどんな状況だったのでしょうか?
飼育崩壊現場で救われた命
今回投稿されていた動画は、三重県を拠点に動物保護活動を行っている投稿者さんがレスキューを行ったときの記録映像です。

荒れ果てた現場で、1匹の小型犬を発見し「生き残っている子がいる!」と救える命があったことに希望が持てた様子の投稿者さん。

人を怖がり、逃げまどっていたワンちゃんを優しくなだめながら保護する様子が映っていました。
発見したときのワンちゃんの様子を聞いてみると、痩せ細り、ケアされていない体は毛玉ともつれが酷い状態だったそうです。
保護されたワンちゃんのその後
その後、ワンちゃんは投稿者さんが運営する“一般社団法人動物保護団体わんらぶ”で暮らすことに。推定年齢5~6歳の男の子であるワンちゃんは「カスミ(仮称)」と名づけられ、心と体のケアを受けています。
育ってきた環境のせいか分離不安が強い傾向にあるものの、少しずつ、現在の生活に慣れてきた様子なのだとか。

投稿には「見違えた」「凄い変化」「良く生き抜いたね」「この子が幸せになれますように」などの声が寄せられることに。
最後に、投稿者さんは「保護される子のいない社会へ向けて、啓発活動にも力を入れていきたいと思っております」と語ってくれました。

「殺処分ゼロのその先を目指して…」そんな志を抱き、活動する投稿者さんの想いが、1人でも多くの人々の心に届くことを願っています。
提供元:@animalrescueoneloveさん(Instagram)
