身近な自然のなかで、思いがけない発見に出会うことってありますよね。
「漆黒のトノサマバッタ見つけました」という一文とともに投稿された写真が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@okachikaさんに話を聞きました。
炭のような真っ黒のバッタ
@okachikaさんがThreadsに投稿していたのは、真っ黒なトノサマバッタの写真でした。普段よく見かける緑や茶色の姿とはまったく違う、墨で塗りつぶしたかのような黒い体が印象的です。

グラウンドでの出会い
見つけたのは、山の中にあるグラウンド。子どもの野球チームの練習を見ていた最中だったと話します。
一緒にいた他のお母さんが先に見つけたそうで、その後@okachikaさんも見に行き「バッタ?炭?え!?」と思わず撮影したのだとか。
それまでに目撃した経験がなかったため、発見したときは新種なのでは?と思ったそうです。

その後は、無我夢中でその場にいた人と一緒に捕獲。家族にも見せたいと思い、紙コップを2つ繋げて逃げないようにしながら家へと連れ帰ったといいます。

調べてみると、このバッタはトノサマバッタの幼体で「メラニスティック」と呼ばれる黒化現象なのだそう。
「色がとにかく真っ黒で、コオロギみたいな黒さではなく、炭のようなマットな質感の黒です」とのことでした。
投稿には「珍しい…」「すっごぉ…」「初めて見ました」など、たくさんの声が寄せられることに。
珍しい姿のトノサマバッタに、多くの人が関心を寄せたようです。
提供元:@okachikaさん(Threads)

