若い頃の写真をふと見返して、時の流れの速さに驚いた経験がある人も多いかもしれませんね。
「人生56年経ってしまいました!36年前、20歳の私」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@i.am_maiko_さんに話を聞きました。
36年前、20歳の晴れ着姿
@i.am_maiko_さんは、36年前、20歳の成人式で撮影された振袖姿の写真とともに、これからの人生への思いを綴りました。投稿では「これからの人生、あと30年。悩みすぎず、人と比べず、後悔のない毎日を生きていきたい」と、前向きな抱負が語られています。

20歳の頃、@i.am_maiko_さんは女優になりたいという夢を抱いていたそうです。当時はミスコンにいくつも挑戦し「きれい」と言ってもらえることが自信につながっていたとのこと。

そんなある日、世界各地で医療・人道援助を行う国際団体「国境なき医師団」の活動を雑誌で知り、強く心を動かされたといいます。
「誰かのために生きる」ことを初めて真剣に考えるようになり、医療者を志して薬学の道へ進みました。
50代で再び挑戦する日々
「人生は一度しかない」と改めて強く感じる出来事が重なった結果、50代になった今はコンテストや美容、発信活動に再び挑戦しているという@i.am_maiko_さん。それでも、過去に抱いた「誰かの役に立ちたい」という気持ちは、現在にもちゃんとつながっているそうです。

「若い頃の夢を諦めたのではなく、人生の途中で別の夢を見つけただけ」と語り、今は20歳の頃には想像もしなかった「もう一度、自分自身の夢を追いかける」ということを楽しんでいると教えてくれました。
これからの30年に込めた思い
そんな@i.am_maiko_さんが一番大切にしているのは「自分を諦めないこと」です。年齢を理由に可能性を閉じるのではなく、これからの30年を、自分自身が「この人生でよかった」と思える時間にしたいといいます。

「いくつになっても新しいことに挑戦し、きれいな景色を見て、大切な人と笑っていたい」と話す@i.am_maiko_さん。
「輝く」とは若く見えることではなく、さまざまな経験を重ね、それでも前を向いて生きることだと考えているそうで「これからの30年を人生で一番輝く時間にしたい」そんな思いを胸に、今も挑戦を続けていると語っていました。

今回の投稿には「すーーーーごい綺麗」「無茶苦茶モテたでしょう」「これは雲の上の存在だわ」といった声が寄せられることに。
自分自身と向き合いながら、これからの人生を歩んでいく思いが伝わるエピソードでした。
提供元:@i.am_maiko_さん(Threads)

