働き続けることが難しくなったとき、一度立ち止まる決断には大きな不安が伴います。
投稿者さん(@coeur_kagoshima)が、夫婦で休職した当時から現在までの歩みをThreadsに投稿しました。
収入ゼロの時期を経験した2人は、現在どのように過ごしているのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
写真を通して出会った2人
投稿者さんと奥さんが知り合ったきっかけは、共通の趣味だった「写真」でした。出会った頃は、一緒に写真を撮りに出かける友人同士だったそうです。
その後、お互いに自然体で過ごせることや波長が合うことを感じ、交際へ発展。しかし、26歳頃には2人とも心身の不調から、同じタイミングで休職することになりました。

2人とも収入がなくなり、初めての休職に強い不安を感じていた当時。
「仕事に復帰できるのか」「アパートの家賃や光熱費を払えるのか」など、さまざまな心配が重なったそうです。
それでも、2人とも「今、心身を休ませなければ、二度と働けなくなるかもしれない」と思うほど、追い込まれていたといいます。
好きだった写真を仕事に
投稿者さんは学生時代から写真が好きで、写真展への参加や個展の開催を経験。出版社から声がかかり、撮影した写真が文庫本の表紙に採用されたこともあったそうです。
最初の休職後も、休職や転職を経験するなかで、自分に合う仕事について考え続けました。そんな中、29歳で好きだった写真を仕事にすることを決意。奥さんから「やってみたらいいんじゃない?」と背中を押してもらい、いくつかのフォトスタジオへ履歴書を送り続けました。
そして30歳を迎える直前、フォトスタジオのカメラマンへ転身することになります。
夫婦で始めた出張写真屋「coeur」
現在、2人は鹿児島を中心に活動する出張写真屋「coeur(クール)」を一緒に運営。交際当初から続く友人のような関係を大切にしながら、今では同じ仕事に取り組むビジネスパートナーでもあります。
「coeur」を始めて1年4ヶ月。依頼者のもとへ出向き、家族との時間や大切な瞬間を写真に残しています。撮影したお客様から「coeurさんに残していただいて良かったです」と声をかけてもらうこともあり、リピートで依頼する人も増えているとのこと。
こうした声が、2人で活動を続ける励みになっているといいます。
投稿には「素晴らしい再起ですね!!」「2人は本物だ!!」「素敵なご夫婦」などの声が寄せられていました。
休職や転職を経験しながら、それぞれの道を模索してきた2人。現在は写真の仕事を通して、ともに歩んでいる姿が印象的なエピソードでした。
提供元:@coeur_kagoshimaさん(Threads)

