自分の外見にコンプレックスを抱え、周囲の言葉に傷ついた経験を持つ人は、少なくないのではないでしょうか。
「努力した結果」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@matsu.aki803さんに話を聞きました。
外見に悩んだ過去と現在を比較
@matsu.aki803さんは、小学生の頃から外見に悩み、自分に自信を持てなかったそうです。何もしていなくても嫌なことを言われたり、つらい思いをしたりすることが続き、当時は「自分は可愛くないから仕方ない」と思っていた部分もありました。
専門学校時代には、陰で使い走りのように扱われていることを知り、直接容姿について言われること以上に、裏でそう思われていたことがつらかったといいます。

そんな過去と現在の姿を並べて「努力した結果、目の開き具合は置かれてる環境と性格で変わることが判明」と綴った投稿には、たくさんの声が寄せられました。
「別人級!」「美人過ぎる!」「努力でこんなに変わるとは…」など、驚きや称賛の声が集まっています。
「一番大きかったのは、笑うこと」外見とともに変わった内面
本格的に自分を変えようと思ったのは、中学2年生頃から少しずつ痩せ、メイクを始めたことがきっかけでした。
「見た目が変わると、周囲の反応も変わる」と実感したそうです。
高校生の頃、アルバイト先の店長に「笑顔がない」と言われたことも大きな転機だったとのこと。外見は少し変わっても、心から笑えていない自分に気づき、そこから笑顔で人と接することを意識するようになったといいます。

外見を変えるうえで効果を感じたのは、痩せたことやメイクを覚えたこと、自分に似合う髪型や身だしなみを考えるようになったこと。そして、「一番大きかったのは、笑うことです」と話します。
一方で、外見だけを変えても、心が追いつかなければ自信にはつながらないことも実感しました。今では、嫌味を言われても気にせず受け流せるようになったといいます。見た目が大きく変わったから自信がついたのではなく、「自分なりに努力してここまで変わった」という過程そのものが自信につながりました。
@matsu.aki803さんは、「『自分は可愛くない』と思っている人ほど、まず一度その自分を認めてみてほしい」と語ります。
認めることは諦めることではなく、「じゃあ何を変えられるだろう」と考えるスタートになる。そんな生き方が、今の表情や顔つきにも出ているのかもしれません。
自分の現状をまず受け止めるという姿勢に、背中を押される人も多いのではないでしょうか。
提供元:@matsu.aki803さん(Threads)

