楽しいレジャーのあとに、思わぬ「うっかり」に見舞われてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。
「無防備であった」というコメントとともに投稿された1枚が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@azuaznさんに話を聞きました。
短パン登山で真っ赤になった足元に反響
@azuaznさんが投稿したのは、短パン姿で登山をしたときの、自身の足元の写真です。膝から下がくっきりと真っ赤になった足に「無防備であった」というひと言が添えられていました。

この投稿には、SNSで「こりゃ痛いぞ…」「つ、つ、つらぃ………」「いやぁ、立派なもんだ!」といった声がたくさん寄せられ、大きな反響を呼びました。
なお、カラフルに見える足の爪について、@azuaznさんは「変な色のネイルシールを貼っているだけです」と説明しています。
登山中は気づかず。夕方になって現れた日焼けの症状
@azuaznさんによると、この登山は1ヶ月以上前から計画していたテント泊でした。当日はランニングパンツという軽装で大雪山(黒岳)へ向かい、ロープウェイを降りると一面の大雲海が広がっていたのだとか。麓は曇っていたものの、ずっと雲の上を歩くような山歩きを楽しみました。
朝6時のロープウェイで登り始め、15時頃までは日焼けに気づかなかったそうです。
「早朝に日焼け止めを塗ったきり、16時までずっと歩き回り、塗り直しをしなかったことですっかり焼けてしまいました」とのこと。夕方にかけて急にヒリつきを感じ始め、16時頃には肌が一気に赤くなり、ひりひりと痛み出したといいます。
その日はテント泊でしたが、肌に何も触れたくないほどの熱や痛み、ジンジンとうずくような感覚があり、ほぼ一睡もできなかったそうです。テント内では冷やすことも薬を塗ることもできず、シュラフ(寝袋)から出れば夜の大雪山の寒さに耐えられない状況。どうすることもできず、ただ耐えるしかなかったと振り返ります。
下山前に御鉢回りを歩いた際には、渡渉でキンキンに冷えた水を使って脚を冷やしました。下山後も冷やし続け、軟膏を塗って保湿するなどし、入浴は避けて水シャワーで過ごしたといいます。
日焼けから4日後、痛みは落ち着いたものの…
日焼けから4日目で痛みはほぼ引き、現在は少し痒みが出てきたところで、肌がつっぱる感覚を強く感じているとのことです。
ちなみに、普段は短パンで登山することはほとんどないという@azuaznさん。
「私自身は必ずタイツを着用するんです。ほんとうに出来心で、たまたま短パンで身軽に歩いてみたくなっちゃったんですよね。そんなときにかぎって…情けないお話でした」と話します。
思いがけない日焼けに見舞われながらも、山歩きで印象に残る出来事となった今回のエピソードでした。
※登山を行う際は、長ズボンやタイツの着用、こまめな日焼け止めの塗り直しなど、十分な安全対策を行いましょう。
提供元:@azuaznさん(Threads)

