実家に帰ると、家族のさりげない心配りに思わず胸が温かくなった経験がある人も多いのではないでしょうか。
「帰ってきてタッパー開けたらこれ」という一文とともに投稿された写真が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@25_138_9さんに話を聞きました。
タッパーを開けると広がっていた光景
実家で家族みんなでお昼ごはんを食べることになった@25_138_9さん。食卓には、ひとり分ずつ丁寧に巻かれた素麺が並んでいたそうです。
その様子に、@25_138_9さんとお姉さんは「うわー…丁寧な暮らしだ」と思わず感嘆。さらに、お母さんから「あんたら素麺持って帰る?」と声をかけられ、タッパーを受け取って帰宅しました。
自宅でタッパーを開けてみると、持ち帰った素麺までひとつひとつきれいに巻かれて並んでいたそうです。
「これも巻かれてるの!?ってびっくりしました」と@25_138_9さん。
この投稿には「丁寧で泣けてくる」「ありがたすぎる…」「これは愛です」といった声がたくさん寄せられ、大きな反響を呼びました。
シール交換をきっかけに、家族が集まった日
この日は特別なイベントがあったわけではなく、夏休み中の姪っ子とシール交換の約束をしていたことをきっかけに帰省したという@25_138_9さん。
習いごとや部活がなかった甥っ子たちも自然と集まり、みんなでシール交換をしたり工作をしたりと賑やかな時間を過ごしていました。
姪っ子や甥っ子たちは夏休み中、週に2回ほど実家で一緒にお昼を食べていたそうで、巻かれた素麺も「いつものこと」といった様子だったのだとか。久しぶりに実家を訪れた@25_138_9さんとお姉さんにとっては、その丁寧さがより一層印象的に映ったようです。
お母さんの何気ない心配り
お母さんは普段から、汚れたからではなく汚れないためにこまめに掃除をする人なのだそうです。ひとつの物を長く大切に使い、持ち物にはすべて定位置が決まっていて「あれはどこに置いたかな?」ということがないといいます。
投稿を通してたくさんの声を受け取った@25_138_9さんは「思いやりや愛ですね、という声が多くて、思いやりだな〜母らしいな、と気付かされました」と話していました。

ひとり分ずつ丁寧に巻かれた素麺に感じた、お母さんの細やかな心配り。何気ない日常の中にあった、家族への思いやりが伝わるエピソードでした。
提供元:@25_138_9さん(Threads)

