畑付近で…右前足が欠損していた野良猫。しかし9ヶ月後→まさかの姿に…「最高!!」「良かったね…!」

畑付近で…右前足が欠損していた野良猫。しかし9ヶ月後→まさかの姿に…「最高!!」「良かったね…!」
保護前の様子①(@erinosuke817さんより提供)

生き物の存在が、多くの人とのつながりをつくってくれることもあるようです。
@erinosuke817さんが、推定5歳のメス猫「シャン」ちゃんを保護したときの様子をThreadsに投稿し、話題になっています。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

右前足の一部がなかった猫

昨年の9月、@erinosuke817さんは、近所の畑付近で足を引きずりながら歩いていたシャンちゃんを見つけました。呼びかけると近寄ってきて、おなかを空かせている様子だったというシャンちゃん。

触っても逃げませんでしたが、餌がもらえないと分かると草むらに入って姿を消してしまったそうです。畑の近くには餌の容器が残されており、普段から誰かが気にかけていた形跡がありました。

保護前の様子①(@erinosuke817さんより提供)

シャンちゃんの右前足は、手の平にあたる部分が欠損。すでに毛が生えていたことから、けがをしてから時間が経っているように見えたといいます。

残念ながら、付近には猫にエサをあげないでと書いた紙が貼ってあったため、@erinosuke817さんは余計にうちで飼ってあげたいと思ったそう。旦那さんに相談したところ、そんなに飼いたいなら家を出ていけと言われる始末でしたが、あきらめきれず近所の人や散歩中の人に話を聞くと、2~3ヶ月前から姿を見かけるようになったものの、特定の飼い主はいないとのことでした。

子どもたちと協力して保護

シャンちゃんを保護したのは、2025年11月22日の朝7時。寒くなる前になんとかしてあげたい、と旦那さんからの大反対を無視して、@erinosuke817さんは子どもたち2人と一緒に保護に向かいました。

保護前の様子②(@erinosuke817さんより提供)

草むらから出てきたシャンちゃんに餌を与え、安心した隙に捕まえようとしましたが、キャリーの入り口のドアが外れて失敗してしまいます。その後、再び餌で誘い、なんとかキャリーに入れて保護に成功。

その日のうちに獣医さんへ連れて行き、検査や予防接種を受けさせました。ノミやダニはおらず、マイクロチップも入っていなかったといいます。

反対していた旦那さんも協力的に

当初は保護に大反対していた旦那さんは、徐々にシャンちゃんを可愛がるようになり、今ではご飯をあげるなど、協力してくれるようになったのだとか。

「俺に懐いている」と話すこともあり、すっかり愛着が湧いている様子だといいます。

2026年8月時点で保護してから9ヶ月が経つシャンちゃんは、優しく聡明で、食べ物にはこだわりがある性格。かまってほしいときやご飯がほしいとき、気に入ったご飯を出してほしいときで、それぞれ行動を使い分けてアピールするとのことでした。

保護した日付をシャンちゃんの誕生日にしたという@erinosuke817さんは、もうすぐ我が家に来て初めての誕生日をお祝いすることを楽しみにしているようです。

投稿には「最高!!」「いいおうちに行けて良かったね…!」のような声が寄せられることに。
「見ず知らずの人たちが自分たちのことを我がことのように考え、温かい言葉をかけてくれたことに感動しました」と話す@erinosuke817さん。

「シャンを保護するのは当然のことだったので、たくさんの感謝の言葉に恐縮するとともに、多くの方とのご縁はシャンからの贈り物だと思い、大切にしていきたいと思っています」と素敵なコメントを残してくれました。

これからも、周りの人たちに愛されながらのびのびと過ごしてほしいですね。

提供元:@erinosuke817さん(Threads)

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