孫や子どものために、市販品にはない特別なものを手作りしてあげたい……そう考えたことがある人も、多いのではないでしょうか。
「孫のためなら何でもできるのです。100円ショップありがとう」という一文とともにThreadsに投稿された写真が、大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。
投稿者の@sumire_tanpopopさんに話を聞きました。
100円ショップのアイテムで作った、本格おままごとキッチン
投稿したのは、ハンドメイド作家として活動する58歳の女性・@sumire_tanpopopさんです。1歳6ヶ月になるお孫さん(男の子)のために、100円ショップのアイテムを使っておままごとキッチンを手作りしました。
@sumire_tanpopopさんによると、材料に使ったのはセリアのおままごとシリーズの水道やコンロ、壁紙、取っ手、フックのほか、ダイソーの発泡スチロールやカラーボード、タイル風シールなど。土台には自宅にあった段ボールを活用したそうです。
タイル調の壁や、フックに吊るされた調理器具まで再現された仕上がりに、SNSでは「凄すぎます!!」「大人でも欲しい」「私も遊びたい!!!」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
「満面の笑み」で喜んだ、お孫さんの姿
作ろうと思ったきっかけは、キッチンが大好きで水道遊びをよくしていたという、お孫さんの姿だったといいます。Instagramで見かけた手作りの投稿を参考にし、娘さんからの要望もあって制作。よく自宅に遊びに来るお孫さんが、ここで楽しめるようにという思いを込めたそうです。
完成させたのは、ちょうどお孫さんが泊まりに来ていた日のこと。朝起きてキッチンを見つけたお孫さんは、まだ言葉は話さないものの、身体全体で喜びを表していたといいます。「一番楽しんでいたのは、シンク下の扉の開け閉め。そして中に入っていました」と@sumire_tanpopopさんは振り返ります。
子どもたちが小さな頃から何かしらを手作りしてきたという@sumire_tanpopopさんは、「孫が喜ぶ姿が一番嬉しい」と話していました。
100円ショップのアイテムから生まれた愛情たっぷりのキッチンは、世代を超えた温かな思い出を育んでいきそうです。
提供元:@sumire_tanpopopさん(Threads)

