身近にあるものを使って野菜を育ててみると、思わぬ発見があるかもしれません。
@zubora_puさんが、食パンの袋を使った水耕栽培の様子をYouTubeに投稿し、話題になっています。
いったいどんな様子だったのでしょうか?
食パンの袋を使った水耕栽培
大根の水耕栽培には、ある程度の深さがある容器が必要です。しかし、適した容器がなかなか見つからなかったといいます。
そこで、@zubora_puさんが目を付けたのが、食パンの袋でした。
袋を筒状にしてテープで留め、土の代わりに使う園芸用資材「バーミキュライト」を入れると、しっかり自立。幅を調整でき、長さもちょうどよかったことから「これ、大根を育てるのに結構いいんじゃない?」と考え、試してみることにしたそうです。
「普通の容器を使うよりも、身近にある袋を使うほうが手軽ですし、食パンの袋で大根を育てるというのも見た目にちょっとおもしろいなと思いました」と話す@zubora_puさん。また「身近なもので、どこまでできるんだろう?」という気持ちもあったといいます。
試した結果、大根はすくすく育ち、106日目には15cmから16cmほどの大根を収穫。食パンの袋を使った水耕栽培は大成功しました。
麦茶の袋でも挑戦
@zubora_puさんは、食パンの袋だけでなく、麦茶の袋でも試してみることに。それぞれを比べてみると、麦茶の袋で育てた大根の方が、食パンの袋よりも少し大きな大根に育ったとのことでした。
そのため、大根が太るためのスペースにある程度ゆとりがあるほうが、成長しやすいのではないかと感じたといいます。食パンの袋でも十分育てられたものの、より大きく育てたい場合は、幅と深さのある袋を使うのもよさそうです。
驚きの収穫と新たな挑戦
そして、いよいよ収穫した大根を料理して食卓へ。冬に育てたこともあり、とても甘く、生のままスティック状にして食べたところ、家族からは「こんなに甘いんだ!めっちゃおいしい!」と驚きの声が上がったのだとか。

投稿には「画期的ですね」「すご~い」「素晴らしいアイデア」のような声が寄せられることに。さらに「えっ、これで大根が育つの?」という驚きの声や「米袋でもできそう」といったアイデアも届き、身近なもので野菜を育てることに興味をもってもらえたことが、嬉しかったと話していました。
@zubora_puさん自身も「米袋ならもっとゆとりがあるし、大きな大根が育てられるかも」と考え、現在は実際に米袋での栽培にも挑戦しているとのことでした。
身近なものを工夫して使うことで、野菜を育てる楽しみがさらに広がったようですね。
提供元:@zubora_puさん(YouTube)

