無人販売所で野菜を買うとき、ちょっとしたやり取りから、思いがけず心が温まる瞬間が生まれることがあります。
「こういうやりとりって、なんだか心まであったかくなる」という一文が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?
投稿者の@toko.meshi_6666さんに話を聞きました。
無人販売で「おつりはいいですよ」返ってきたのは…
@toko.meshi_6666さんは、無人販売所でじゃがいもやかぼちゃを購入したときのエピソードを投稿しました。
合わせて950円分のじゃがいもとかぼちゃを購入しようと思った@toko.meshi_6666さん。
その日は、1000円札しか持っていなかったため、近くの畑で作業していた農家さんに「おつりはいいですよ」と声をかけたそうです。すると農家さんは「それじゃ多かっぺよ」と言い、掘ったばかりのじゃがいもを袋いっぱい持たせてくれたとのこと。

心温まる交流に、投稿には「50円どころじゃないww」「おじちゃん!!!w」「やり取り終わらんてw」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
じゃがいもは30個ほど、その後に続いた交流
@toko.meshi_6666さんによると、地域には無人販売や直売所が多く、新鮮な野菜が気になったときに利用しているそうです。今回の場所は以前から知っていたものの、購入したのは初めてでした。
無人販売所は基本的に人がおらず、お金を入れる缶が置いてあるだけ。ただこの日はたまたますぐ後ろの畑で農家さんが作業していたため、直接手渡ししようと声をかけたといいます。
もらったじゃがいもは、全部で30個ほどありました。新じゃがだったので、まずはじゃがバターやポテトサラダにして味わい、エピソードとともに友達にもおすそわけしたそうです。かぼちゃはサラダやソテーにして楽しみました。
うれしさの一方で、「そっと1000円を缶に入れて帰ってきたほうがよかったのかな」とも感じたという@toko.meshi_6666さん。翌日、通りかかった際に農家さんの姿を見つけ、「昨日はありがとう」と野菜ジュースを差し入れました。
農家さんは「そんなそんな…」となかなか受け取らなかったそうですが、最後はポケットに入れて渡したとのことです。
値段では表せない、畑ならではのあたたかなおまけ。読んでいるこちらまで、ほっと心がゆるむようなやり取りでした。
提供元:@toko.meshi_6666さん(Threads)

