海外の料理が、日本ならではの発想でアレンジされていることがあります。
インドにルーツを持つ投稿者さん(@mateen_jp)が、セブン‐イレブンで見つけた商品を「インド人が見たら二度見するでしょ?」というコメントとともにTikTokで取り上げました。
投稿者さんが驚いた商品とは、どのようなものだったのでしょうか?
日本とインドの文化に触れて成長
両親はインド出身で、自身は日本で生まれたという投稿者さん。幼い頃から日本で暮らした後、数年間インドへ戻り、現地の言語や文化を学んでいたそうです。
その後、日本での生活や文化に馴染みがあったこともあり、再び日本へ戻ることになりました。

日本語は小学校の頃から日常的に使っていたため、会話に大きな苦労はありませんでした。ただし、インドから日本へ戻った当時は、以前覚えていた日本語が出てこなくなっていたため、もう一度学び直す必要があったといいます。

小学校では、国語の時間だけ別の先生と一対一で授業を受けることに。授業は話すことに重点を置いた内容だったため、漢字は少し苦手だと話してくれました。
驚いた商品は…
そんな投稿者さんが今回セブン‐イレブンで見つけたのは「バターチキンブリトー」です。バターチキンはインドを代表する料理で、投稿者さん自身が一番好きな料理でもあるのだとか。

そのバターチキンが、メキシコ料理のブリトーに包まれ、日本のコンビニで販売されていました。インド、メキシコ、日本の3つの文化が組み合わされた商品に「二度見しました」と振り返ります。

実際に食べてみると、投稿者さんが知る本場のバターチキンとは異なる味わいだったものの、日本で暮らす人にも食べやすいように調整された商品だと感じたそうです。
特に、モッツァレラチーズとバターチキンの組み合わせがおいしかったと話していました。
日本とインド、両方の文化を知っているからこそ…
近年、コンビニやスーパーで、カレーやビリヤニなどインドの食文化に触れる機会が増えています。投稿者さんは、自分のルーツであるインドの食文化が日本でも親しまれていることを、嬉しく感じているとのこと。
投稿者さんは日本とインド、両方の文化を知っているため、日本のものを「当たり前」として見ることはありません。コンビニのお菓子であっても、インドでの生活経験を踏まえて見ると、その品質に驚くことがあるそうです。
投稿者さんは、日本とインドの両方を知っているからこそ気づける違いを面白いと感じ、現在も発信を続けていると語っていました。

投稿には「買ってみよ!」「日本語うますぎだろ!!!」といった声が寄せられることに。
日本とインド、両方の文化を知る投稿者さんだからこそ、身近な商品にも新たな発見があるようですね。
提供元:@mateen_jpさん(TikTok)

