既製品の服に自分でひと手間を加えて、世界にひとつだけの装いを楽しんでみたいと思ったことはありますか?
「セカストで500円で買ったワンピに刺繍した」という一文とともに写真が投稿され、SNSで話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@erink0928さんに話を聞きました。
500円のワンピースに…
今回、セカンドストリート(リユースショップ)で500円で購入した黒いワンピースに、自ら刺繍をほどこした様子をThreadsに投稿していた@erink0928さん。
Vネックの襟元に沿って、色とりどりのミラーワーク(小さな鏡を布に縫いつけるインド発祥の刺繍)やビーズが並び、華やかな表情をまとっています。
500円で購入したとは思えない仕上がりに「めっちゃ高みえ」「お高いんでしょ?って聞きたくなる」「素敵すぎ」といった声がたくさん寄せられました。
「失敗してもいい」から生まれた一着
@erink0928さんは、服飾の専門学校を卒業後、ファッションデザイナーとして働いていた経験があるといいます。今回は図案を用意せず、感性のままに刺繍を施したそうで、なんと1日で完成したのだとか。
実は、購入したときは刺繍をしようとは考えていなかったという@erink0928さん。昔買った手芸用のインドの鏡が残っており、それを使い切りたいという思いから「失敗しても捨てればいい」くらいの気持ちで刺繍をしたとのことでした。
すると、思いのほかかわいく仕上がったため「ラッキー」と思ったことを明かしていました。
10年ぶりに再開したものづくり
そんな@erink0928さんは、10年以上前、子育て中に子ども服を手作りしてブログで紹介していたといいます。洋服のリメイクや刺繍、編み物なども楽しんでいたそうです。

子どもが小学生になったのを機に会社員へ戻り、ハンドメイドから離れていましたが、子育てが一段落したことで、最近になってものづくりを再開。現在はプラスチック板を使ったオリジナルアクセサリー作りに夢中で、将来はタレントやアーティストにも届けられるような個性的なアクセサリー作家になることが目標だと教えてくれました。

これまでの経験を生かしながら、施された刺繍。ひと手間を加えたことで、より思い出深い一着になったようですね。
提供元:@erink0928さん(Threads)

