26歳までホームレスだった男性、公務員になることに憧れ続けた4年後→“驚きの姿”に「心に刺さった」「感動しました!」

26歳までホームレスだった男性、公務員になることに憧れ続けた4年後→“驚きの姿”に「心に刺さった」「感動しました!」
ホームレスから白バイ分隊長へ①(@missan_homeless_policeさんより提供)

人生の途中で、思いがけず大きな壁にぶつかることもあるでしょう。
@missan_homeless_policeさんが、ホームレスを経験してから現在までの様子をTikTokに投稿し、話題になっています。

いったい、どのような人生を歩んできたのでしょうか?

ホームレス生活から警察官へ、人生を変えた言葉

@missan_homeless_policeさんは高校卒業後、フリーターを経てスポーツクラブのインストラクターとして勤務していました。当時交際していた現在の奥さんとの結婚を考えていましたが、ヘルニアを患い、仕事を続けるのは難しいと感じるようになります。

そんなとき、同僚が警察官に合格したことを知り「公務員なら、結婚の挨拶ができる」と考え、警察官を目指すことにしたそうです。しかし、働きながら受験した2回の試験は不合格。仕事を辞めて試験勉強に専念したものの、3回目も不合格となりました。

ホームレスから白バイ分隊長へ①(@missan_homeless_policeさんより提供)

当時は貯金がなく、実家に戻ったあとは友人宅へ移動。しかし、そこにも長くはいられず、寝袋を購入して公園の遊具の中で眠った日から、25歳から26歳までのホームレス生活が始まりました。期間はおよそ半年から7ヶ月ほどだったといいます。

ホームレスから白バイ分隊長へ②(@missan_homeless_policeさんより提供)

最初は公園を転々としながら、昼間は図書館で過去問を勉強していた@missan_homeless_policeさん。そんな中、知り合った男性に誘われ、空き缶集めもしました。

その後、西成で日雇いの仕事をしながら生活をしていると、そこで世話をしてくれた「せいさん」という男性から「お兄ちゃん、俺みたいになんなよ」「警察官になれるよ」と声をかけてもらい、警察官採用試験に再挑戦することにしたのでした。

その後も挑戦を重ね、7回以上の受験の末、埼玉県警から合格の連絡をもらい、26歳で警察官になったそうです。

白バイ隊員へ

そんな@missan_homeless_policeさんが白バイ隊員を目指すきっかけになったのは、パトカー勤務時代の指導員の姿でした。交通機動隊出身の指導員への憧れから、白バイ隊員を目指すことにします。

30歳で参加したのは、約1ヶ月にわたる過酷な合宿でした。約300kgの白バイを扱うための基礎訓練から始まり、乗降動作の反復や車両の引き起こしなど、過酷な訓練を経験。最終的に白バイ検定で2級に合格しました。

ホームレスから白バイ分隊長へ④(@missan_homeless_policeさんより提供)

その後も、交通機動隊に配属され、さらに山岳救助隊も経験。再び交通機動隊に戻ってからは分隊長を5年間務め、白バイ隊員を目指す後輩たちの面接にも携わったとのことでした。

2025年5月には、18年間の警察官人生に区切りをつけ、現在は警察官を目指す人たちの伴走者になりたいと活動しています。

ホームレスから白バイ分隊長へ⑤(@missan_homeless_policeさんより提供)

投稿には「心に刺さった」「感動しました!」のような声が寄せられることに。
これからも、多くの人たちの背中を押す存在として、活動を続けていくことでしょう。

提供元:@missan_homeless_policeさん(TikTok)

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