2001年に撮った幼少期の写真 →24年後……その姿に「待って、めっちゃ可愛い」「4年前の間違い?」「再現度(爆笑)」「可愛い」の声

2001年に撮った幼少期の写真 →24年後……その姿に「待って、めっちゃ可愛い」「4年前の間違い?」「再現度(爆笑)」「可愛い」の声

時の流れとともに、見た目が大きく変わる人もいますよね。@ibarakieriさんが自身のビフォーアフターの写真をTikTokに投稿すると「待って、めっちゃ可愛い」「再現度(爆笑)」「4年前の間違い?」「可愛い」などのコメントが寄せられ話題になっています。

この投稿について投稿者さんに話を聞きました。

絶妙な表情を再現

あるとき投稿者さんが友達に24年前の写真を見せると「足の親指長すぎだろ!!」と突っ込まれました。「確かに足の親指だけ妙に長いな」と思い、Instagramのストーリーで写真を載せてみたら、フォロワーさんたちも「面白いww」と笑ってくれたといいます。

そのことがきっかけで「昔の写真と今を比較して撮影したら面白いかな?」と思い、動画を撮影してTikTokへ投稿。

動画では、まず投稿者さんが半袖のTシャツにハーフパンツ、サンダルというラフな姿でコミカルな表情をうかべてポージングしています。その後、ほぼ同じ髪型と服装をした24年前の投稿者さんの写真が写し出されました。

過去の再現をする投稿者さん(@ibarakieriさんより提供)

すっかり大人になりましたが、独特の表情は今も変わらないことがよく伝わってきますね。

幼少期の投稿者さん(@ibarakieriさんより提供)

こちらの動画にはたくさんのいいねやコメントが集まり、大きな反響が寄せられました。

昔から笑いに貪欲

子どもの頃から人を笑わせることが好きで、いつもおちゃらけていたという投稿者さん。

子どもの頃の投稿者さん(@ibarakieriさんより提供)

小さい頃の記憶で特に印象に残っているのはクリスマスだといいます。12月24日に「シャンシャンシャンシャン」と鈴の音が聞こえたため「もしかしてサンタさんかな?」と窓越しに夜空を眺めたら、鹿が空を駆け回ってるように見えたといいます。そのとき「本当にサンタさんっているんだ」と思ったことを今でもよく覚えているのだとか。

幼少期の投稿者さん②(@ibarakieriさんより提供)

子どもの頃から変わってないところは「人を笑わせることが好きなこと、笑いに貪欲なところ」だと教えてくれました。逆に成長したなと思うのは「思いやりを持って人と接するようになったこと」だといいます。

今後の目標や挑戦したいことを伺うと「これからもたくさんの人を笑顔にしたいです!『今日嫌なことがあったけど、この動画を見たらまた頑張ろうって思えました!』といったコメントを多くいただき、投稿してよかったなと心から思います。いつか絶対に叶えたい目標は、同じ茨城県出身の渡辺直美さんと一緒にお仕事をさせていただくことです!」と教えてくれました。

人を笑顔にしたい(@ibarakieriさんより提供)

これからも私たちを笑顔にしてくれる投稿が楽しみですね。

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