家族に「今日は何が食べたい?」と聞いたとき、それぞれの答えがバラバラで、どう折り合いをつけようか迷った経験がある人も多いかもしれませんね。
「父『今日昼何食べたい?』娘『おそば』息子『うどん』息子『おさかな』父『…よしわかった』」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@takema_38さんに話を聞きました。
子どもたちの希望を全部かなえた昼食
今回Threadsに写真を投稿していたのは、2人の子どもを育てる@takema_38さん。
昼食に何が食べたいかを聞いてみると、5歳の娘さんは「おそば」、4歳の息子さんは「うどん」、さらに「おさかな」と、返ってきたリクエストはそれぞれ違うものでした。

しかし、用意された食卓にはざるそばにうどん、焼き魚まで、子どもたちが希望したメニューがすべてそろっていたのです。
@takema_38さんが子どもたちのリクエストに完璧に応えている様子に感動した人も多かったようで、この投稿には「レベル高すぎ」「本気を見た」「父ちゃんすげぇ」といった声が寄せられました。
「食べたい」を想像する時間も大切に
子どもたちの希望がバラバラだったことについて、@takema_38さんは「聞いた時点で作る流れを考えていました」と話します。
どう組み合わせれば全員が満足できるか、準備をどうすれば効率よく進められるかなど、献立や段取りを頭の中でイメージしていたとのこと。みんなの希望をかなえる食事にすることについては「いつも通りそうした、という感覚です」と教えてくれました。
食べたいものを想像することも食育の一環だと考えており、食に対する想像力は、大人になって自ら料理をしようと思ったときに役立つ気がするため、何が食べたいか考える時間を作るようにしているといいます。

こうした日々の食卓は、この日の昼食だけではありません。別の日には、焼き餃子やパスタ、唐揚げ、カレーライスなど、さまざまな料理が食卓に並んでいるようです。
にぎやかな食卓に寄せられた反響
できあがった昼食を前に、子どもたちは美味しそうに食べていたとのこと。息子さんはおかずをメインに、娘さんは麺をメインに食べていて、それぞれの食の好みや個性が現れていたといいます。

反響については「一家庭の食卓にたくさん反応していただき嬉しいですし、ありがたいと感じています」と話し、いつもいいねやコメント、再投稿やフォローをする人たちへの感謝も口にしていました。
子どもたちの「食べたい」に一つひとつ向き合う食卓からは、家族の何気ない一日の温かさが伝わってきますね。
提供元:@takema_38さん(Threads)

