大事な孫の離乳食に、おじいちゃんが腕を振るいました。見栄えだけでなく、味も格別だったようです。
ママさん(@tmm_mm2690)が、そのお膳をThreadsに投稿すると、多くの驚きの声が上がりました。
いったいどんなお膳だったのでしょうか?ママさんに話を聞きました。
だしから丁寧に、本格派の離乳食づくり
現在、生後8ヶ月の息子さんを連れて里帰り中のママさん。実家で提供されるおじいちゃん(ママさんのお父さん)が作る離乳食が、まるで懐石料理のような仕上がりなのだとか。
投稿された2枚の写真には、いずれも小鉢に入れられた見事な離乳食が並んでいます。
例えば、1つ目のお膳は「鰆と里芋の合わせだしペースト」「大根とカブの葉の和風スープ」「オクラと納豆の豆乳スープ」など全12品だったそうです。

かつおや昆布、干し椎茸などから丁寧にだしをとって作られていて、ママさんも「私が食べたくなるほど美味しそうです。手間をかけていて尊敬します」と話していました。
息子さんの反応を見ながら、改良を重ねる「離乳食会議」
息子さんは、好き嫌いが表情に分かりやすく出るといいます。
ママさんは「美味しいと足をバタバタさせてニコニコと喜び、器をつかんで自分で食べようとします。逆に好みでないものは顔をしかめたり、そっぽを向いたりします。おじいちゃんはそんな様子を見るのが楽しいようで、いつもそばで見守っています」と教えてくれました。

また、保育園の園長を務めるおばあちゃんも、息子さんの口の動きを観察したり、実際に味や食感を確かめたりしながら、おじいちゃんにフィードバックをしているそうです。

「2人で『離乳食会議』を開いては、よりよい離乳食になるよう工夫を重ねてくれています」と語るママさん。その甲斐あって、家では離乳食を食べたがらない息子さんですが、この日はパクパクと完食したとのことです。
単身赴任中も、孫のために帰宅するおじいちゃん
普段から料理を担当しているというおじいちゃん。現在は別の県に単身赴任中ですが、ママさんの里帰りのタイミングに合わせて帰宅し、大人の食事と息子さんの離乳食を毎日3回ずつ作ってくれるといいます。
「特に息子のことが最優先で、大人は後回しにしたり、離乳食で余った食材を活用したりします」とママさん。
最後に「もうすぐ生後9ヶ月になります。後期食に入るので、また楽しみです」と結びました。

投稿には「離乳食に切子」「赤ちゃん様御用達の料亭」「こんな豪華な離乳食初めて」のような声も寄せられています。
大人でも思わず手が伸びてしまいそうな、愛情たっぷりの離乳食。
これからも、おじいちゃんとおばあちゃんの会議は続いていきそうですね。
提供元:@tmm_mm2690さん(Threads)
