小学生の頃、重たくて大きな皮のランドセルを背負って登校していた人も多いでしょう。
投稿者さん(@keke_rug)がThreadsに投稿した画像が話題になっています。
いったいどんな投稿だったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
ラグと毛糸でランドセル
「タフティング」というラグ制作の技法の可能性を広めるため、これまで季節に合わせたラグを制作してきた投稿者さん。
春のラグを考えた際に「入学や卒業を祝うラグ」というアイデアが生まれ、今回ランドセルをモチーフにした作品に挑戦しました。

真っ赤な毛糸の風合いが可愛らしいランドセルは「タフティング」の技術を使って、布に毛糸を打ち込んで作ったのだとか。
制作日数は、打ち込みから組み立ての工程まで約1週間ほどでした。
こだわりは、背中に当たる部分や金具などのディテールもできる限りラグで再現したこと。色を細かく使い分けながら仕上げました。
まるで本物のよう
完成した作品は、構想にかなり近い形に仕上がったそう。撮影で子どもに背負ってもらった際には、まるで本物のランドセルのように見えたのだとか。
子どもがラグの上で絵を描いたり、背負って走り回る様子を見て、改良次第では実用的なものにもできると可能性を感じた投稿者さん。

こちらのランドセルは、近隣の小学校へ寄贈したそう。街探検などでスタジオに来てくれる子どもたちが通う小学校なのだとか。
投稿者さんは「子どもたちにものづくりの面白さを知ってもらえる、嬉しい機会になったと感じています」と話します。

投稿には「唯一無二って感じでめっちゃいい!」「世界に一つだけのランドセルだ」などのコメントが寄せられていました。
可愛らしい毛糸のランドセル、せひ実用化してほしいですね。
提供元:@keke_rugさん(Threads)
