実家がゴミ屋敷だった女性 掃除したら「どれだけ大変か伝わってくる」「本当にすごい」

実家がゴミ屋敷だった女性 掃除したら「どれだけ大変か伝わってくる」「本当にすごい」
before①(@ngkghappyさんより提供)

部屋の片付けは、想像以上に時間も労力もかかる大変なものでしょう。

投稿者さん(@ngkghappy)が、実家を片付けた様子をInstagramに投稿し、話題になっています。

いったいどんな様子だったのでしょうか?

実家の片付け

投稿者さんは、83歳で認知症のお父さんと二人で暮らす実家を片付けることを決意しました。
もともとは遠方から介護をしていたものの、お母さんが入院したあとにお父さんも倒れて入院したことから、実家を訪れるようになったといいます。

その際に家の中に入ってみると、物が積み重なり、生活するには危険な状態に。その光景を目にし「このままではいけない」と強く感じたそうです。

before①(@ngkghappyさんより提供)

やがてお母さんが亡くなり、お父さんの認知症はさらに進行。自身の家族と一緒にお父さんと暮らすことは難しいと判断し、投稿者さんは一人で実家に戻り、お父さんと二人で生活する道を選びました。

before④(@ngkghappyさんより提供)

これまでの接し方ではうまくいかないことも多く、悩む日々が続いたものの、少しずつお父さんのペースに合わせた関わり方へと変えていったといいます。

before⑤(@ngkghappyさんより提供)

片付けを進めながら…

片付けを進めるなかで、物であふれていたキッチンや部屋は徐々に整理され、すっきりとした空間に変わっていきました。しかし、片付けは一度で終わるものではなく、今も続いているとのこと。

after①(@ngkghappyさんより提供)

1日に多くのゴミを運び出せる日もあれば、思うように進まない日も。それでも「やめないこと」を大切にしながら、少しずつ積み重ねてきました。

一方で、お父さんは認知症の影響もあり、片付けたこと自体を覚えていないこともあるそうです。以前の状態も記憶には残っていないものの、家の中の危険が減り、生活しやすくなっていることは感じてもらえているのではないかと話します。

after②(@ngkghappyさんより提供)

すべての部屋の片付けが完了した際には「特別なことはなくても、安心して一緒に過ごせる時間を大切にしたいと思っています」と投稿者さん。
投稿には「どれだけ大変か伝わってくる」「本当にすごい」といった声が寄せられていました。

また投稿者さんは「SNSで発信することで自分の気持ちを整理しながら、同じように悩んでいる方の励みになれば」とも話しています。
日々の小さな積み重ねが、誰かの支えにもなっていくことでしょう。

提供元:@ngkghappyさん(Instagram)

この記事の写真一覧はこちら