おやつ時間に振る舞われたタラバガニに違和感。しかし、そのまさかの正体に「脳がバグりそう」「質感の出し方も凄すぎ」

おやつ時間に振る舞われたタラバガニに違和感。しかし、そのまさかの正体に「脳がバグりそう」「質感の出し方も凄すぎ」
お皿にのせて…(@ayame_shokudoさんより提供)

食べ物において、見た目が持つ力は想像以上に絶大なものなのかもしれません。@ayame_shokudoさんが、斬新なスコーンを焼いてみた結果をThreadsに投稿し、話題になっています。

いったいどんな仕上がりになったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。

まるでタラバガニ!?なスコーン

今回話題になっていたのは、タラバガニにそっくりなスコーン。以前、アメリカンスコーンを食べたとき、投稿者さんは「ゴツゴツとした質感の生地を、生き物のフードアートに活かせそう」と考えていたといいます。

お皿にのせて…(@ayame_shokudoさんより提供)

何の生き物にしようかずっと迷っていたところ、夜中にふと目が覚め「そうだ、タラバガニにしよう!」とひらめいたため、次の日に作ることにしたのだとか。

完成したスコーンは、まるで本物のタラバガニのよう。色ツヤや、硬そうな甲羅の質感など、言われなければスコーンとは気づけないほどのリアルな仕上がりになっていたのでした。

焼いた後①(@ayame_shokudoさんより提供)

今回のスコーンを合計2時間ほどで完成させたという投稿者さん。

工夫したことを聞いてみると「生地は普通のスコーンよりも硬めにし、成形しやすく、形が崩れにくくしました。また、着色には食用色素を使用したのですが、赤色だけでなく、黄色と青色も少しずつ混ぜて使い、よりリアルに見える色にしました」と話していました。

リアルな色に着色(@ayame_shokudoさんより提供)

完成したスコーンについては「想像していたよりリアルに焼き上がって、テンションが上がりました!甘い匂いがするのがなんだか不思議でした」と自分でも予想以上にタラバガニの質感を出せたことに驚いた様子。

ちなみにお味は、驚くほどプレーンのスコーンと一緒だったそうです。足の部分はとても硬かったことも教えてくれました。

フードアートに注力するようになった理由は…

SNSにてさまざまなフードアートを投稿している投稿者さんは、元々見た目が可愛かったり、面白かったりする食べ物を作ることが好きだったといいます。

焼いた後②(@ayame_shokudoさんより提供)

特に力を入れるようになったきっかけは、鶏のささみで何となく作ったウーパールーパーをSNSに投稿したことでした。今まで経験したことのない数の反応があり、さらに、作り方に関する動画も驚きの再生数になったのだとか。

サワガニのスコーンも(@ayame_shokudoさんより提供)

今後挑戦したいことについて「魚や甲殻類など、リアルな海の生き物をまた作りたいです。フードアートは特別な材料や道具が必要なことが多いですが、私はなるべく身近な材料と道具で、誰でも簡単に作れるようなレシピも考案できたらと思います」と意気込みを語ってくれました。

投稿には「脳がバグりそう」「質感の出し方も凄すぎ」などの声が寄せられることに。

これからも、遊び心たっぷりの作品たちが多くの人に新鮮な驚きを届けてくれることでしょう。

投稿者さんのタラバガニのスコーンはInstagramで見ることができます。

提供元:@ayame_shokudoさん(Threads)

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