高3娘「明日からお弁当いらない」父「早く言って!」突如訪れた“学生生活最後”のお弁当。その中身に「長年お疲れ様でした」

高3娘「明日からお弁当いらない」父「早く言って!」突如訪れた“学生生活最後”のお弁当。その中身に「長年お疲れ様でした」
最後のお弁当(@koukouseinoobentouさんより提供)

子どもやパートナーのために、毎日お弁当を作っている人も多いのではないでしょうか。

@koukouseinoobentouさんが、高校3年生の娘さんに作った最後のお弁当をTikTokに投稿し、話題になっています。

いったいどんなお弁当だったのでしょうか?パパさんに話を聞きました。

いつも通りの朝に訪れた、小さな節目

元料理人のパパさんは、高校3年生の娘さんのために、これまで毎日のようにお弁当を作ってきました。1月も終わりに近づいたある日、帰宅した娘さんからふと「お弁当は明日から大丈夫だから」と声をかけられたそうです。

最後のお弁当(@koukouseinoobentouさんより提供)

まだ1月の終わりだったため、これからもお弁当が必要だと思っていたパパさん。しかし実は、その日から卒業式までは午前中のみの授業となり、お弁当は不要になっていたのだとか。

お弁当作りの様子①(@koukouseinoobentouさんより提供)

突然訪れた“最後のお弁当

その日が「最後のお弁当」になるとは思っていなかったパパさんは「そういうのは先に言わない?」と思いつつも、どこか娘さんらしい伝え方だとも感じていました。

お弁当作りの様子④(@koukouseinoobentouさんより提供)

娘さんは、最後だからこそ「いつものお弁当が食べたい」と思っていたそうです。この日も配信をしながら、パパさんは普段通りのお弁当を作っていました。

お弁当作りの様子⑤(@koukouseinoobentouさんより提供)

出来上がったお弁当には、たくさんのおかずが詰められ、栄養もボリュームも満点。娘さんにとって、大好きなお弁当だったことが伝わってきます。

お弁当の完成(@koukouseinoobentouさんより提供)

LINEに込められた「ありがとう」

親子ともに、あらたまって感謝の言葉を交わすのが得意ではなく、お弁当作りについて改めて話すことはありませんでした。それでも娘さんからは、友人とお弁当を囲んだ写真を添えたLINEが届き、パパさんはとても嬉しかったといいます。

投稿には「長年お疲れ様でした」「子どもの成長は早いですね」などのコメントが寄せられていました。

思いがけず迎えた「最後のお弁当」でしたが、娘さんにとっては“いつも通り”で、何より大切な思い出になった一日だったのかもしれませんね。

提供元:@koukouseinoobentouさん(TikTok)

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