英会話講師をしていた男性。しかし、1200年続く寺の再建を任され⇒現在の”まさかの姿”に「カッコイイ!」「日本も捨てたこんじゃないな~」「ご縁ですね」

英会話講師をしていた男性。しかし、1200年続く寺の再建を任され⇒現在の”まさかの姿”に「カッコイイ!」「日本も捨てたこんじゃないな~」「ご縁ですね」

人生の転機は、思いがけない出会いや経験をきっかけに訪れることがあります。
@sho.temple27thさんが、お寺を継ぐと決めたときの様子をTikTokに投稿し、話題になりました。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

奥さんからの“まさかのひと言”

@sho.temple27thさんは、1200年続くお寺の再建を任された27代目の次期住職です。英会話講師として働いていた時期を経て、2026年4月から天台宗の学校で学んでいます。

奥さんも英会話講師として同じ職場で働いており、もともとは職場の先輩と後輩という関係でした。お寺を継ぐにあたって相談していたこともあり、奥さんは付き合い始めたときから@sho.temple27thさんがお寺を継ぐことを知っていたといいます。

次期住職となるまで③(@sho.temple27thさんより提供)

しかし、奥さんはお寺のことは何も分からず、周囲からも「将来どうなるの?」と心配されていたのだとか。そんな中、奥さんから「一緒にやってみたい」と言われたという@sho.temple27thさん。

長年勤めていた仕事を辞めてまで、一緒にお寺を継いでくれるとは思っていなかったため、驚きながらもうれしかったそう。当時を振り返って「今も心の支えになってくれていますね」と話していました。

海外での経験がきっかけに

@sho.temple27thさんがお寺を継ぐことを決意したきっかけには、海外での経験がありました。2019年頃、カナダに留学し、英語や異文化に興味をもつようになったといいます。

アメリカの友人たちとの間では宗教が話題になることもあり、キリスト教について調べるようになったそうです。そのうちに「自分は実家がお寺なのに、自分の宗教を詳しく知らないな」と思うようになり、仏教についても興味をもち始めます。

同じ頃、祖母が危篤になったことも、決断を後押ししました。お兄さんと「お寺を支えてくれている檀家さんたちのことも考えると、継ぐなら今が最後の機会ではないか」と話し合い、お寺を継ぐことを決めたとのことでした。

学びを深めながら、SNSでの発信も

今後については「まずは自分の学びや成長に集中し、そして自坊(自分が住職を務めるお寺)の整備や、檀家さんたちに受け入れてもらうことが優先だと思っています」と話す@sho.temple27thさん。

また、SNSを通じて業界関係者から認知されたり、声をかけてもらったりする機会も増えているといいます。今後は、SNSでの発信力を生かしながら、仏教を伝える活動にもつなげていきたいと考えているそうです。

次期住職となるまで②(@sho.temple27thさんより提供)

投稿には「カッコイイ!」「日本も捨てたこんじゃないな~」「ご縁ですね」のような声が寄せられることに。奥さんと支え合いながらの今後の活躍も楽しみですね。

提供元:@sho.temple27thさん(TikTok)

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