旅行や帰省などで数日家を空けるとき、植物の水やりが気になるという人も多いでしょう。
@yuri_oyakosaienさんが、留守中の水やりの方法をInstagramに投稿し、話題になっています。
いったいどんな方法なのでしょうか?
留守中の給水方法
@yuri_oyakosaienさんが給水方法を検証したきっかけは、旅行や帰省で数日間家を空ける予定があり「その間、プランターの水やりをどうしよう?」と悩んだことでした。

旅行中の水やりについて調べてみると、さまざまな方法があることを知り、自分で試して比較してみることにしたといいます。
今回試したのは「100円ショップの自動給水キャップ」「綿棒給水」「ひも給水」の3パターン。検証の結果、もっとも長く給水できたのは「ひも給水」だったそうです。

自動給水キャップは比較的早く容器の水がなくなり、綿棒給水も途中で給水が止まった一方で、ひも給水では翌日も土が湿っており、水を入れた容器の水も減っていたのだとか。

「素材や設置方法を工夫すれば、旅行中の水やりに使えるのでは」と感じたことから、さらに条件を変えて検証することにしました。
改良した「ひも給水」
最初のひも給水では、赤ちゃん用の手口ふきを細長く切って使用。翌日はしっかり湿っていたものの、猛暑の影響もあり、2日後には途中から乾いてしまいました。
そこで、より吸水しやすいタオルを細長く切って再検証することに。水を入れる容器も、ペットボトルからバケツに変更しました。バケツは水をたっぷり入れられるだけでなく、ペットボトルとは違って形状による収れん火災の心配もないためだそうです。

再検証では、設置前にタオル全体をしっかり濡らし、ねじれやたるみがないようにして、先端を土の中にしっかり埋めたといいます。すると、2日後もタオル全体が湿っており、土も乾いていませんでした。

また、バケツはプランターより高い位置に設置することや、旅行や帰省の前にはひも給水だけに頼らず、ジョウロで土にたっぷり水をかけるようにすることも大切だと教えてくれました。
素材やタオルの長さ、設置する高さ、気温などによって給水量は変わるため「旅行直前に初めて使うのではなく、一度自宅で試して確認しておくと安心だと思います」とのことでした。
投稿には「参考になります」「検証結果気になりました」といった声が寄せられることに。
旅行や帰省などで家を空ける際の、水やり方法のひとつとして参考になりそうです。
※水容器は直射日光の当たらない場所に設置し、収れん火災などの原因にならないよう注意しましょう。
提供元:@yuri_oyakosaienさん(Instagram)

