元ミュージシャンの37歳男性「強面がコンプレックス」→しかし、現在の様子に……「ギャップが凄すぎ」まさかの光景に「人って見かけによらないですね」「このギャップが良い」

元ミュージシャンの37歳男性「強面がコンプレックス」→しかし、現在の様子に……「ギャップが凄すぎ」まさかの光景に「人って見かけによらないですね」「このギャップが良い」
@369ts369さん(@369ts369さんより提供)

第一印象と、実際に知ったその人の一面とのあいだに、思いがけないギャップを感じた経験はありますか?

「37歳、強面男。刺繍でこんな絵描いてます」とSNSに投稿され、大きな話題となりました。

一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@369ts369さんに話を聞きました。

強面男性が手がける刺繍作品に反響

自身を「37歳、強面男」と紹介しながら、刺繍で描いた作品をSNSに投稿していた@369ts369さん。

@369ts369さん(@369ts369さんより提供)

昔から強面な見た目がコンプレックスだった@369ts369さんは、隠すのではなく、あえて前面に出してみようと思ったことが投稿のきっかけだったそうです。名刺交換で「刺繍アーティストです」と自己紹介すると、見た目とのギャップに驚かれることも多いといいます。

同様に驚いた人も多かったようで、投稿には「ギャップが凄すぎ」「人って見かけによらないですね」「このギャップが良い」といった声が寄せられました。

音楽の旅で出会った祈りの刺繍

刺繍を手がける背景には、音楽活動がありました。@369ts369さんは10代後半から音楽を始め、20代を中心にコロナ禍までシンガーソングライターとして活動。全国47都道府県を音楽で旅しながら、各地でライブを重ねてきたそうです。

ミュージシャン時代①(@369ts369さんより提供)

その活動を通して「祈り」というものを意識するようになり、それが現在の刺繍にもつながっているとのこと。北海道を旅した際にアイヌ刺繍と出会い、アイヌのシャーマンであるアシリ・レラさんから「刺繍は祈り」という言葉とともに技術を学びました。その言葉が強く心に残り、刺繍にどんどん惹かれていったと振り返ります。

本格的に刺繍を始めたのは2023年ごろ。現在は横振り刺繍を中心に「祈り」をテーマにした作品を制作していると話していました。

今後は日本の「祈り」の文化や刺繍の魅力を、国内外の個展やライブ刺繍を通してもっと多くの人に届けていきたいといいます。作品を見て心を休め、自分自身と向き合い、祈ることのできる「祈りの美術館」をつくることが目標だそうです。

音楽の旅で出会った「祈り」が、刺繍という新たな表現につながったエピソードでした。

提供元:@369ts369さん(Threads)

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