服装やメイクが変わると、同じ人でも雰囲気が大きく変化します。
着物姿で出かけた投稿者さん(@sumera_music_compose)が、普段の姿との違いをThreadsに投稿しました。
並べられた写真には、どのようなギャップがあったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
着物でバイオリン演奏会へ
この日、投稿者さんはお母さんと一緒に、バイオリンの演奏を聴きに出かけました。お母さんは着物に関わる仕事をしており、今回は投稿者さんに似合う一着を選んでもらったそうです。

着物を着て出かけると、人から見られているような感覚があり、恥ずかしさも感じたという投稿者さん。一方で、適度な緊張感から自然と背筋が伸び、自分の真面目な一面にも気づいたとのこと。
着物姿を気に入ったものの、より自分らしいと感じたのは「普段の姿」だったといいます。

悪夢から出てきたバンドマン
投稿者さんは約10年にわたり、バンドで音楽活動を続けてきました。しかし、思うような結果が出ないなか、メンバーの脱退をきっかけにソロ活動を始めます。
一人で活動することへの不安や、長年追い続けてきた夢が悪夢のように感じられることもありました。そんな音楽活動で抱えてきた悔しさを、新たな表現へと変えたことが、現在のスタイルにつながっています。
こうして生まれたのが、顔を白く塗り、黒い衣装をまとったホラーを思わせる「悪夢」の姿。現在は「悪夢から出てきたバンドマン」として、ライブや楽曲の雰囲気に合わせてさまざまな姿に変身しながら、音楽活動を続けています。
着物姿も悪夢の姿も、どちらも自分らしさ
着物姿も気に入っているものの、見比べると、やはり悪夢の姿のほうが自分らしいといいます。見た目は正反対でも、どちらも自分自身。そのギャップを楽しんでもらいたいという思いから、今回の投稿に至りました。
着物姿をきっかけに、悪夢の姿や音楽活動まで知ってくれた人もいたそうです。自分の感情から生まれた姿が人の目に留まったことに「人生って面白いな」と感じ、今後はさらに面白い悪夢を届けたいと考えています。
投稿には「どうやっても一致しないw」「どちらが本当の姿なんですか?」などの声も寄せられていました。
着物姿と悪夢の姿という異なるスタイルを通して、投稿者さんは自分らしい表現を楽しんでいるようです。
提供元:@sumera_music_composeさん(Threads)

