庭に植えた一本の苗木の成長に、注目が集まっています。
投稿者さん(@mosslight0721)が、ホームセンターで購入したシャインマスカットの苗木と、その約5年後の様子をThreadsに投稿しました。
小さな苗木から始まった栽培は、どのような展開を迎えたのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
新築の庭に植えた1,980円の苗木
投稿者さんがシャインマスカットの苗木を購入したのは、約5年前です。新築した自宅の庭に何か果物を植えたいと考え、ホームセンターを訪れた際、1,980円で販売されている苗木を見つけました。

「庭でシャインマスカット狩りができたら面白いな」と考え、購入。その一本がきっかけとなり、5年後には約1万坪の土地を購入してブドウ園づくりを計画することになったそうです。

栽培は、ほとんど知識がない状態からのスタートでした。剪定や芽かき、粒を間引く摘粒、病気の予防など、シャインマスカットを育てるために必要な作業を一つずつ学んできたといいます。
ブドウの栽培は、前年と同じ方法が必ずしも通用するわけではありません。現在も試行錯誤を重ねながら、栽培を続けているとのことでした。
庭に実った大きな房
栽培を進める中で、投稿者さんは自宅の庭に穴を掘り、雨よけ用のハウスも自分で作りました。新築の庭は、少しずつシャインマスカットを育てる空間へと変わり、大きな変化に奥さんが戸惑うこともあったそうです。
手入れを重ねるうちに、シャインマスカットは立派な房を実らせるようになりました。初めてしっかりとした房ができたときは、投稿者さんも感動したといいます。
収穫したシャインマスカットは味も大満足だったそう。また、庭で子どもたちが自分の手でブドウを摘み、食べる姿を見て「やってよかったな」と感じたのだとか。
ブドウ園づくりを計画
シャインマスカットを育てるうちに「もっと本格的にやってみたい」と感じた投稿者さん。そんな中でご縁があり、築53年の古民家や倉庫、山、畑、井戸などが残る約1万坪の土地と出会いました。

現在は、土地にブドウ園を設けるほか、宿やサウナを作る計画も進めているとのこと。将来、自分が土地を手放す時期を迎えた場合には、次にこの場所を大切にしてくれる人へ引き継ぐことも目標のひとつだと教えてくれました。
投稿には「そうはならんやろ…!」「最高だ!!」「めちゃくちゃ羨ましい」などの声が寄せられることに。
シャインマスカット狩りを思い描いて始めた栽培は、家族の楽しみを育てながら、土地の未来を次世代へつなぐ大きな計画へ発展しています。
提供元:@mosslight0721さん(Threads)

