13年前に祖父母から譲り受け部屋に飾っていた”金庫”→まさかの中身に「すげええええ」「もったいない」「お宝ですね!」

13年前に祖父母から譲り受け部屋に飾っていた”金庫”→まさかの中身に「すげええええ」「もったいない」「お宝ですね!」
飾っていた金庫①(@ken520milkさんより提供)

古いものには、どこか心を惹かれる独特の魅力があるものではないでしょうか。
「昭和レトロで可愛いから部屋に飾っていた」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者である女性の@ken520milkさんに話を聞きました。

可愛いからと飾っていた金庫を開けてみると…

@ken520milkさんは、昭和レトロな雰囲気の古い金庫を「可愛いから」と気に入り、部屋のインテリアとして飾っていました。

この金庫はもともと祖父母の家にあったもので、祖父母が亡くなり、家を片付ける際に@ken520milkさんが引き取ったとのこと。今から12〜13年ほど前のことです。

飾っていた金庫①(@ken520milkさんより提供)

ある日、金庫を開けてみると、中から出てきたのは旧一円札の札束でした。

「ん?」と最初は本物のお札だと思わなかったそうですが、おもちゃのお札でもありません。@ken520milkさんは封筒を手に、「大変だー」と叫びながら家族のもとへ向かったといいます。

この投稿には「もったいない」「お宝ですね!」「すげええええ」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。

金庫から見つかった札束、その正体は

お札が入っていた封筒は、亡くなったおじいさんの勤め先のものでした。

おじいさんが亡くなったのは37年前で、勤めていたのはさらに前のこと。そのため、お札も50年ほど前のものではないかと考えられます。

祖父母にとっても古いお札だったため、金庫にしまっておいたのではないかと話す@ken520milkさん。金庫から見つかった札束は、家族で大切に確認したうえで、祖父母の思い出の品として保管しているそうです。

金庫を開けた日に起きた、偶然の再会

さらに、この金庫にまつわる後日談もあります。

金庫を開けたその日、@ken520milkさんは野球のナイター観戦に出かけていました。この日は、弟さん家族も初めて一緒に訪れていたそうです。

試合前、座席へ向かっていると、弟さんを呼ぶ声が聞こえてきました。声の主は、訳あって30年近く会えていなかったいとこ。弟さんとは親友のように仲が良かったこともあり、思いがけない再会となりました。

@ken520milkさんは「金庫を開けたことで、祖父母が出会わせてくれたのかもしれません」と語っています。

長い時を越えて見つかった札束は、驚きだけでなく、温かな再会までもたらしたのかもしれません。

提供元:@ken520milkさん(Threads)

この記事の写真一覧はこちら