家の片づけをしていて、思いがけず由来の分からない品や懐かしい物が出てきた経験がある人も多いのではないでしょうか。
「家の断捨離をコツコツとやってあるのですが、これは価値があるものでしょうか?」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@sioonigiri33さんに話を聞きました。
断捨離中に見つかったメダル
@sioonigiri33さんがThreadsに投稿したのは、赤いケースに収められたメダルの写真です。
「家の断捨離をコツコツとやってあるのですが、これは価値があるものでしょうか?実家から貰ったものなのですが、お分かりの方いらっしゃいますか?」という言葉が添えられていました。
メダルには「500円白銅貨幣発行記念」「昭和五十七年」「1982」といった文字が刻まれ、一方の面には羽を広げた鳳凰、もう一方の面には500円硬貨をかたどった意匠があしらわれています。
この投稿には「結構な金額になるかも」「500円玉…?」「いいな」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
手放すつもりだったメダルを、大切に保管することに
@sioonigiri33さんによると、このメダルは実家の断捨離の際、タンスの中から出てきたものでした。3〜4年前に、親から譲り受けたとのこと。
もともと記念メダルには興味がなく、銀メッキだろうと思っていたため、「裏側の鳳凰が綺麗だなぁ」と感じるくらいだったそうです。
当初は買取業者に売ろうと考えていましたが、その前にどれくらいの価値があるのか気になって投稿したところ、自分で調べて反応を寄せる人たちがいたといいます。自身にとって思いがけない歴史や価値がある物だと分かり、結局売るのはやめたそうです。
せっかく譲り受けたものなので、これからは大事に保管しておくつもりだと話しています。
手放すつもりだったメダルが、多くの人の反応をきっかけに、あらためて大切にしたい品へと変わった出来事でした。
提供元:@sioonigiri33さん(Threads)

