年齢を重ねるにつれて、自分の生き方や見た目との向き合い方が変わってきたと感じる人もいるのではないでしょうか。
「左20歳のわたし。右もうすぐ54歳のわたし」という一文とともに2枚の写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@emma.roper_さんに話を聞きました。
20歳と54歳、2枚の写真が呼んだ反響
今回の投稿をしたのは、もうすぐ54歳になる@emma.roper_さん。古い写真を整理していたところ、20歳の頃の自分が写った1枚が出てきたそうです。
当時は自分を鏡でしか見たことがなく、写真に写った自分を「可愛くない」と思い込んでいたため、その頃の写真はほとんど残っていないとのこと。この1枚は、たまたま後ろに芸能人が写り込んでいたことから、処分されずに残っていたものでした。

20歳の頃の写真と、もうすぐ54歳を迎える現在の姿。2枚を並べた投稿には、「別人ですね!」「若返りました!?」「自分の努力次第ですね!」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
「人生再起動」のお店をオープン
投稿のきっかけは、@emma.roper_さんが2026年9月に自分のお店をオープンしたことでした。33年にわたるアパレル販売の経験を生かし、ただ服を売るのではなく、「人生再起動のお店」を目指しているといいます。
「その店が機能するためには、まず自分自身が再起動していなければいけない」。その証明として、20歳の写真を思い切って投稿することにしたと話します。
20歳の頃は「どう見られるか」だけが自分を決める基準だったという@emma.roper_さん。多くのお客様と接する中で、「自分がどうしたいかを決める」という軸が少しずつ確立されていったそうです。
年齢を重ねたからこそ、選べること
一番変わったのは「選ぶ基準」だと振り返ります。
「自分がどう思っているか」と「どう見られているか」の両方を、一歩引いた目線で見られるようになったことが、大きな変化だといいます。ここ1年ほどは「顔変わったよね」と言われることも増えました。
「もう歳だから」とあきらめるのではなく、歳を重ねたからこそ選択できることがある。@emma.roper_さんは、それを自分自身の人生で証明していきたいと語ります。
年齢という数字にとらわれず、自分の「こうしたい」に正直でいること。その積み重ねが、まわりが驚くほどの変化を生むのかもしれません。
提供元:@emma.roper_さん(Threads)

