子どもの頃は嫌でたまらなかった自分の特徴が、大人になるにつれて誇れる個性へと変わっていく。そんな経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。
「#こんなに大きくなりました」というハッシュタグとともに、小学生時代と現在の姿を並べた写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?
投稿者の@hime__yukiさんに話を聞きました。
小学生時代から、現在のコスプレ姿へ
話題となったのは、Xに投稿された2枚の写真です。1枚目は撮影当時11歳だった小学生の頃の@hime__yukiさん、2枚目は大学生になった現在のコスプレ姿で、そのあいだの成長ぶりが並べて紹介されています。

すらりと伸びた手足が目を引く姿に、「モデル体型過ぎる」「どうなってんの?」「足なっが!」「フィギュアかと思った」といったたくさんの声が寄せられました。
コンプレックスが、長所に変わるまで
@hime__yukiさんによると、昔から身長が高く、小学6年生の頃にはすでに168〜169cmほどあったそうです。
当時はその高さがコンプレックスで、男の子から「デカ女」や「巨人」などの心ない言葉をかけられることもあり、自分の個性として受け入れられずにいたとのこと。できるだけ目立ちたくないと思っていた時期もあったと話します。
転機となったのは、SNSを始めたことでした。
「スタイルがいい」「脚が長い」と褒めてもらえる機会が増え、少しずつコンプレックスを好きになれたといいます。
「今この写真を見ると、自分でも思っていた以上に脚が長いなと思います」と振り返っていました。
幼い頃はアニメや漫画が大好きで、休み時間も教室で絵を描いているようなおとなしい子どもだったそう。
その「好きなものに夢中になる」姿は今も変わらず、コスプレやお芝居を通して好きな作品やキャラクターを発信しています。
今後は、役者を目指すきっかけにもなった2.5次元舞台(漫画やアニメ、ゲームなどを原作とした舞台)への出演が大きな目標だといい、演技や歌、ダンスを一つずつ磨いて、長く愛される役者になりたいと語る@hime__yukiさん。
かつてはコンプレックスだった部分と向き合ってきた時間が、これからの舞台でどんなふうに輝いていくのか楽しみです。
提供元:@hime__yukiさん(X)

