離れて暮らす家族が帰省した朝は、食卓にも「おかえり」の気持ちが込められているようです。
@cappuccino__vlogが、帰省した翌日にお母さんが用意してくれた朝食をThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどのようなメニューが並んでいたのでしょうか?娘である投稿者さんに話を聞きました。
洋食派の娘とご飯派の息子
今回投稿されたのは、お母さんが娘さんと息子さん、それぞれの好みに合わせて用意した朝食です。投稿者さんは大学生で普段は一人暮らし、お兄さんは社会人として働いています。
兄妹は起きる時間も食事の好みも異なり、投稿者さんは洋食派、お兄さんは朝からお米を食べたいタイプ。久しぶりの帰省だったこともあり、お母さんはそれぞれに好きなものを用意しました。
その日は家族で何気ない話をしながら朝食を囲み、久しぶりの家族団らんの時間になったそうです。
好みを詰め込んだ献立
投稿者さんの朝食には、お母さんが前日にお気に入りのパン屋で購入したパンが並びました。少し特別感のあるチェリーデニッシュに加え、投稿者さんが好きな自家製ローストビーフも添えられています。
お兄さんの朝食は、ご飯を中心とした和食です。残っていた料理や作り置きのおかずを小鉢へ盛り付け、旅館の朝食のように複数の品を並べました。さらに、温泉卵やわかめと卵のスープも添えられ「いろいろなものを食べてほしくて」というお母さんの気持ちが込められています。
朝食を見た投稿者さんは、自分のために作ってくれた料理だと感じたのだとか。自分の好物と好みの盛り付けが食卓に集まり、食べながら「帰ってきたなー」と思いました。
食卓へ込めた「おかえり」
お母さんが料理に力を入れるきっかけになったのは、コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたことでした。美味しい料理を作ることに加え家族が料理を味だけでなく見た目でも楽しめるように、盛り付けにもこだわるようになったそうです。
体のことも考え、ココナッツマイスターの勉強に取り組み、調味料を手作りすることもあります。

お母さんは、日々頑張っている子どもたちに、家にいる間は安心して過ごしてほしいという気持ちがあります。そして、言葉だけでは伝えきれない「おかえり」の気持ちを、好みに合わせた料理に込めて食卓へ並べました。
大人になっても実家では気兼ねなく過ごせることや、いつでも帰れる場所があることを朝食を通して伝えています。

投稿には「ホテル並みですごい」「旅館なんですか?」「ぜひ民泊させていただきたいw」などの声が寄せられました。
@cappuccino__vlogさんは、他にもYouTubeで料理や暮らしをvlogとして投稿しているとのこと。
家族それぞれの好みに合わせた朝食に、お母さんの思いが込められていたようです。
提供元:@cappuccino__vlogさん(Threads)

