玄関のチャイムが故障し、その知らせ方をひと工夫した結果、多くの人が笑顔になったようです。
「玄関のピンポ〜ンがこわれたー!」という一文とともに投稿された写真が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者で似顔絵作家の@nigaoemikeさんに話を聞きました。
故障中のチャイムの上にあったのは…
今回話題になっていたのは、玄関チャイムの故障を知らせる手書きのPOPです。

こちらはPOPライターとして活動していたことがある@nigaoemikeさんが書いたもので、よく見てみると「故障中」という言葉とともに「きれ〜な奥さ〜んって呼んで下さい、スキップして出てきます」というユーモアたっぷりの一言が書かれていたのでした。
実際に「きれ〜な奥さ〜ん」と呼ばれたのか聞いてみると、まだ呼んでくれた人はいないとのこと。それでもPOPを見た訪問者の「恥ずかしいけれど呼んでみたかったなあ」というような表情を見ることはできたそうで「お人柄は言葉ではなく、にじみ出るものなんだな」と感じたのだとか。
似顔絵作家としての歩み
現在は、似顔絵作家として活動しているという@nigaoemikeさん。お母さんが通っていたデイサービスの連絡帳をイラスト中心に書いていたところ、施設で利用者さんの似顔絵を頼まれたことがきっかけだったと話します。

対面で一人ひとりの似顔絵を描くなかで、手を合わせて感謝する方の姿にハッとして、独学で似顔絵を学び始めたとのことでした。今も依頼者さんの贈る思いに寄り添いながら、作画を楽しんでいるそうです。

今回の投稿には「最強!笑」「用事無いけど行きたいww」「ばり可愛いwwww」など、たくさんの声が寄せられることに。
反響には「びっくりした」と振り返りつつ「話題になって嬉しかったけれど、すでにいつもの自分に戻っています。中道ですね」とコメント。これからも自分らしさを大切に、周りを巻き込みながら今を楽しんでいきたいと語っていました。
チャイムの故障すら人々を楽しませるきっかけにしてしまう遊び心に、思わず笑みがこぼれる投稿でした。
提供元:@nigaoemikeさん(Threads)

