病院が苦手な子どもに、どう声をかけるか悩む場面もあるかもしれません。
「7歳の長男が弟のために一肌脱いでくれた」という一文とともに投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?
投稿者の@jumbo.gjpさんに話を聞きました。
病院を嫌がる弟のために兄が考えたこと
Threadsに@jumbo.gjpさんが綴ったのは、病院嫌いの3歳次男さんと、7歳長男さんのエピソードです。
肌荒れの治療のため、次男さんを病院に連れて行きたいところ、本人は泣いて嫌がってしまい、なかなか連れて行けない状態だったといいます。
そんなとき、長男さんが動き出しました。差し出したのは、自分の手で書いた1枚の券。そこに綴られていたのは、「病院行ったらなんでも言うこと聞く券」という一文でした。
その後、長男さんの真剣な思いが伝わったのか、次男さんも病院に行く気持ちになれたそうです。
投稿には「天才」「泣いた」「えらい…」など、たくさんの温かい声が寄せられました。

「兄なりに真剣に考えた」優しい長男の人柄
詳しい経緯を、@jumbo.gjpさんに聞きました。
次男さんが病院を怖がるようになったきっかけは、発熱でインフルエンザとコロナの検査を受けた際、鼻の奥に綿棒を入れられた経験だったといいます。
それ以降は大きな病気やけがもなく、ほとんど病院に通わずに過ごしていましたが、今回は右頬のかぶれが目の周りまで広がり、皮膚科を受診する必要があったとのこと。

長男さんの姿について@jumbo.gjpさんは、「普段から弟が兄に何か悪さをしても怒らない優しい子ではあったのですが、どうすれば行きたくない病院に行けるようになるかというのを兄なりに真剣に考え、ここまで弟のことを想える子だったんだなと改めて心優しい子だなと感じました」と語りました。
ちなみに、「なんでも言うこと聞く券」は現在も次男さんが大切に保管していて、まだ使われていないそうです。
弟を気遣う長男さんの優しさが印象に残るエピソードでした。
提供元:@jumbo.gjpさん(Threads)

