海外での子育てでは、食文化の違いを感じる場面もあるかもしれません。
@hkozhoevaさんが、アメリカの学校へ娘さんが持って行く“日本風のお弁当”についてThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんなお弁当だったのでしょうか?ママさんに話を聞きました。
娘さんのための日本風お弁当
ママさんは、5歳の娘さんのために毎日お弁当を作っています。ある日のお弁当は、海苔巻きが入った日本らしい内容に仕上げていました。
娘さんが幼い頃から“一汁三菜”を意識した食事をプレートで出していたというママさん。そのため娘さんは、おかずが少ないと少し残念そうな表情を見せることもあるのだとか。
それを知っているママさんは、できるだけ品数を減らさないようにお弁当を作り、学校生活を頑張れるよう心がけているといいます。

普段は娘さんがお弁当を食べている様子は見ることができないものの、フィールドトリップ(校外学習)で娘さんの様子を見ることができたときは、自信たっぷりにお弁当を開け、おいしそうに食べていたそうです。さらに「今日はぜ〜んぶ食べたよ!」と帰宅後に報告してくれることもあり、その言葉が日々の励みになっています。

先生たちも注目したお弁当
そんな中、日本風のお弁当が学校で噂になっていると耳にしたママさん。クラスでは数少ないアジア系の子どもだったこともあり「お弁当のことで困った思いをしていないかな」と心配になって娘さんに「みんなはあなたのお弁当を見てなんて言う?」と尋ねてみました。

すると娘さんは「毎日先生たちが私のお弁当を見に来るよ〜。お友達も見に来る〜!」と嬉しそうに話してくれたのだとか。さらに後日、先生から「◯◯ちゃんのお弁当がいつもおいしそうで、私のも作ってほしいくらい!」と声をかけられ「良い噂でよかった」と安心できたといいます。
アメリカでの暮らし
現在、パパさんの駐在の関係でアメリカ・ミネソタ州北部に住んでいる一家。1年の半分以上が冬という地域で、雪が多く積もり、道路が凍るのは毎日のことです。

気温はマイナス40度になることもあり、冬場は最高気温がマイナス20度の日も珍しくないそうです。一方、夏は30度近くまで気温が上がり、年間の寒暖差は60〜70度ほど。体調管理にも気を配っているといいます。
人口約1万人ほどの地域で、アジア系の人はほとんどいない環境とのこと。それでも、周囲の人たちは温かく接してくれているようです。近くにアジアンマーケットはなく、日本食材はネット通販を活用。子どもたちの大好物である納豆は手に入りにくいため、手作りしていると話していました。
投稿には「いい噂に違いない…!」「素敵!」のような声も寄せられています。
愛情のこもったお弁当が、学校生活を支える存在になっているようでした。
提供元:@hkozhoevaさん(Threads)

