何かを学びたいと思っても、実際に行動に移すのは勇気がいるものです。
@gamakouan1さんが、高校生から寄せられた“お願い”についてThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんなことがあったのでしょうか?
高校生からかかってきた電話
2月のある日、そば屋を営む@gamakouan1さんのもとに、高校生から「課外学習でそば打ちを体験させてもらえませんか?」という電話がかかってきました。
最初は「土日は営業があるから難しいよ」「うちは山奥だから、高校生だけで来るのも大変だよ」と、正直難しいのではないかと感じていた@gamakouan1さん。それでも高校生たちは諦めず、何度も連絡を重ねながら、自分たちで日程や段取りを考え「どうすれば実現できるか」を真剣に模索していたそうです。

やりとりを続けるうちに、@gamakouan1さんも「この子たち、本気なんだな」と感じ始め「じゃあこうしたらできるかな?」「この方法ならいけるかも」と一緒に方法を考えるようになっていきました。
高校生たちは、秋頃に自分たちでイベントを企画しており、その学びの一つとして「実際に体験しながら学びたい」と考えていたとのこと。そば打ちを学ぶだけでなく「どうしたら人を楽しませられるか」や地域の人との関わりまで考えていた点が、とても印象的でした。
実現するまでには、電話やメッセージを通して2〜3ヶ月ほどやりとりを重ねたとのこと。当初は難しいと感じていた@gamakouan1さんも、高校生たちの熱意や行動力に心を動かされたといいます。

熱意が実現させたそば打ち体験
今回、体験場所として協力してくれたのは、普段からお世話になっているキッチンスタジオでした。
体験当日、高校生たちはとても楽しそうにそば打ちをしていたとのこと。@gamakouan1さんは「“熱意”という言葉は簡単に使えますが、実際に行動に移せる人は少ないと思うので、本当に感心しました」と振り返りました。

特に印象に残ったのは、連絡や段取りも含めて“自分たちで動いていた”こと。大人でも途中で難しさを感じる場面もあるなか、高校生たちは最後まで自分たちで考え、行動し続けていました。また、そば打ちの技術だけでなく「人に喜んでもらうこと」や「準備の大切さ」も学んでいたようです。

高校生たちから受け取った刺激
@gamakouan1さんは今回の出来事について「若い人たちの熱意や行動力は、本当に人を動かす力があると改めて感じました」と話しています。教える立場でありながら、元気や刺激をもらった一日でもあったそうです。
今後については「“人とのつながり”や“誰かの挑戦を応援できる時間”を、これからも大事にしていきたいと思っています」と語っていました。

投稿には「若者って素晴らしい」「そんな時代になったのね」「感動しました」などの声が寄せられています。
誰かの「やってみたい」という気持ちに、本気で向き合う人がいるからこそ、新しい経験やつながりが生まれていくのかもしれません。
提供元:@gamakouan1さん(Threads)

