仕事で使う名刺を、思い切ってまとめて発注した経験はありますか?
「名刺大失敗してしまいました」とSNSに投稿され、大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@h303065さんに話を聞きました。
600枚発注して届いた名刺
社会保険労務士(社労士)として活動する@h303065さんは「名刺大失敗してしまいました。しかも600枚」という言葉とともに、できあがった名刺の写真を投稿しました。
出来上がった名刺をよく見ると、なんと、既存の名刺を撮影したものが背景とともにそのまま名刺に印刷されていたのです。
この投稿には「むしろ絶対記憶に残る」「そんなことあるんだ」「有名デザイナーが嫉妬するデザイン」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
名刺ができあがるまでの経緯
@h303065さんによると、今回の名刺を発注する際、まとめて頼むと1枚あたりの料金が安くなるため「どうせ頼むなら」と600枚を選んだといいます。デザインについては、すでにある名刺を写真に撮って頼めば、先方が修正してくれると考えていたそうです。

印刷会社からは「再入稿してほしい」という内容のメールが届いたにもかかわらず、既定の枠の線から名刺がはみ出してはいけないという指示だと思い込んでしまい、枠に収まるよう再入稿した結果、今回の名刺ができあがったとのことでした。
当時を振り返って、@h303065さんは「完全なる自分のミスです」と話していました。
落胆しつつも…
できあがった名刺を見て、失敗に気づき「うわ」と思ったという@h303065さん。しかし、寝る前に「投稿したら面白いかも」と思いThreadsに投稿したところ、約1日で100万回ほど表示されたそうです。その後「なんとかなれ」という気持ちでXにも投稿したと教えてくれました。
ちなみに、知り合いにLINEで写真を送ると、最初は気づかれなかったものの、あとから「そういうことか」と大笑いしていたのだとか。現在は、欲しいと言われた相手にシリアルナンバーと日付を手書きで添えて渡しており、意外にも好評とのことでした。
まさかの光景に、思わず注目した人も多かったようですね。
提供元:@h303065さん(X)

