子どもが「どうしても欲しい」と、何かに一生懸命になる姿を見たことがある人もいるのではないでしょうか。
「父ちゃんはギャンブル狂にならないか心配です」とSNSに投稿され、大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@mikimaru_lifeさんに話を聞きました。
欲しかったゲーム機を発見

@mikimaru_lifeさんの8歳の息子さんは、発売前からゲームソフト「スプラトゥーン」をやりたいと話していたといいます。ある日、買い物で訪れたショッピングセンターの本屋の一角にあるクレーンゲームで、対応機種の「Nintendo Switch 2」とソフトがセットになった景品を見つけました。
最初はお母さんと一緒に一度挑戦したものの、取れずにその日は諦めて帰宅。それでも諦めきれず、「クレーンゲームをやりに行きたい」と言い続けていたそうです。
最後の100円で引き当てた瞬間
息子さんの思いを受けて、@mikimaru_lifeさんは翌日に付き添うことを決めました。ただし「自分のお小遣いでやること」「取れなくても文句を言わないこと」を約束したとのこと。
当日、息子さんは自分で考えて持ってきたお小遣いで挑戦しました。なかなか取れないなかでも集中を切らさず、@mikimaru_lifeさんが「最後まで集中しろ」と後ろから声をかけるほどだったといいます。
そして、自分のお小遣い1400円のうち最後の100円で、ついに景品の番号札を引き当てました。
番号札を店員さんに渡す息子さんの手は、興奮のあまり震えていたそうです。帰りの車では景品を大事そうに抱え、家に帰ると慎重に封を開けて「本物だ」と噛みしめていたとのこと。
1400円で欲しかったゲーム機を手にした息子さんの姿に、@mikimaru_lifeさんも思わず笑ってしまったと振り返ります。

今では日々大切に遊んでおり、@mikimaru_lifeさんもときどき貸してもらっているとのこと。最近は腕のケガで療養中のため、ゲームの時間は少しお預けになっているといいます。
この投稿には「これ本当にとれるんや」「強運の持ち主」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
自分の力で手に入れた特別な一台は、息子さんにとって忘れられない思い出になったのではないでしょうか。
提供元:@mikimaru_lifeさん(Threads)

