公共の乗り物で、他の乗客のマナーに困ってしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。
「車掌さんの優しさに救われた…こういう気遣い、ほんまにありがたい」とSNSに投稿され、大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@chatani_hairさんに話を聞きました。
車掌さんの気遣いに救われた
@chatani_hairさんは、東京出張でいつも新幹線を利用しているといいます。その日は朝6時半ごろ、新大阪発の新幹線のグリーン車に乗車していました。
前の席に座っていた男性が、声をかけることもなく座席を一番後ろまで倒し、机に置いていたドリンクがこぼれそうになったとのこと。さらに前の座席に足を乗せ、スピーカーを使った大音量での通話も始まり、非常に不快に感じていたそうです。
すると車掌さんが「お休みのお客様もいらっしゃいますので、お電話をお控えください」と注意を促しました。その数分後、@chatani_hairさんのもとに差し出されたのが、「失礼いたします。もしよろしければ後ろの14D席か15A席をご利用ください」とつづられた手書きのメモでした。
アイコンタクトで「後ろの席へどうぞ」と伝えられたといいます。この投稿には「素晴らしい車掌さん!」「まさに神対応」といった声が寄せられました。
粋な対応に感動して
富士山と新幹線が描かれたJRの用紙に記された心遣いに、@chatani_hairさんは「粋な対応ですごく感動しました」と振り返ります。
思いがけない心遣いに胸を打たれた@chatani_hairさんは、その様子を撮影してSNSに投稿。すると、車掌さんの対応をたたえる多くの声が寄せられる結果となりました。
さりげない気遣いが生んだ、心温まるひと幕。車掌さんの思いやりが、思いがけず乗客の心を救ったエピソードでした。
提供元:@chatani_hairさん(Threads)

